アンゴラ基本情報
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■正式名称 アンゴラ共和国
■国旗
■国歌
進めアンゴラ!
■首都
ルアンダ
■最大都市
ルアンダ
■面積
約1,246,700k㎡
■人口
約24,383,301人
■宗教
キリスト教が最も信仰されており、カトリックが3分の2を占めている。都市部には教会（カトリック、プロテスタントなど）が多数ある。地域によっては伝統的な土着宗教も根強く信仰されている。
■公用語
ポルトガル語
■通貨
クワンザ (AOA)
■観光
Quicama National Park, Kalandula Falls, Iona National Park, Fortress of Sao Miguel, National Museum of Slavery, Bicauri National Park, Cameia National Park, Mupa National Park, Cathedral of the Holy Saviour, Luanda, Luiana National Park, Museum of the Armed Forces, ルアカナ滝, Serra da Leba, ルアンダ湾, Museu Nacional de Antropologia, Cangandala National Park, Museu Nacional de Historia Natural de Angola, Museu da Moeda, Nossa Senhora da Nazare, Christ the King, クルトゥラ庭園, プライア・モレナ, Turtle Beach Site, Catumbela River, プライア・アメーリア, Family Square, モコ山, O NOSSO MAMBO, プライア・ダ・ミサン, Grutas da Sassa
■ワーキングホリデー
アンゴラは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
アンゴラに渡航する際はビザが必要になります。
アンゴラビザはわざわざ東京のアンゴラ大使館まで本人がビザ申請しなくては取得できません
指紋認証をしないとビザが取れないシステムになっています。
そのため、旅行会社などの代理申請や 郵送での申請ができませんので
遠方の方は確実一回でビザ申請をしないと
時間と費用が掛かってしますので 注意が必要です。
またイエローカード（黄熱病予防接種証明書）や招聘状を作成し、アンゴラ共和国大使館にFAX送信、英文残高証明書、ビザ申請書などの複数の書類が必要です
全て準備し大使館まで赴いて本人が申請しビザ代払ってやっと申請がおります [ビザ情報]
■シングルビザ
●ビザの有効期間
60日間
●滞在可能日数
入国した日から30日間
●ビザ料金
￥9,000
●パスポートの残存
ビザ申請時6か月以上
●取得日数
5営業日
■マルチプルビザ
●ビザの有効期間
60日間
●滞在可能日数
入国した日から30日間
（この間に複数回入出国可能）
●ビザ料金
￥12,000
●パスポートの残存
ビザ申請時12か月以上
●取得日数
5営業日
■日本からの直行便
日本からアンゴラまでの直行便はありません
直行便がある国は以下です
[欧州]
ロンドン（英国航空）
フランクフルト（ルフトハンザ航空）
ブリュッセル
（ベルギー航空）
パリ（フランス航空）
アムステルダム（KLM）
リスボン（TAPポルトガル航空）
[中東・アフリカ]
ナイロビ（ケニア航空）
アディスアベバ（エチオピア航空）
ドバイ（エミレーツ航空）
ヨハネスブルグ（南アフリカ航空）
ウィントフック（ナミビア航空）
マプト（モザンビーク航空）
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220ボルト
■周波数
50ヘルツ
■プラグタイプ
Ｃタイプ
■気候
アンゴラには二つの季節があります。一つは雨季で、10月から4月にかけての暑い時期です。もう一つは乾季（アンゴラではカシンボと呼びます）で、5月から9月までの時期にあたります。年間平均気温は最高27℃、最低17℃です。
■グルメ
フンジ（キャッサバもしくはトウモロコシの粉から作るペースト）、キザカ（キャッサバの葉を煮て味付けしたもの）、豆のパーム油煮、鶏のムワンバ（鶏肉、落花生、オクラなどを煮込んだもの）、カルルー（干し魚と生魚あるいは肉、パーム油、野菜の煮物）など。
■お土産
ネックレス、イヤリング、ブレスレット、首輪、木彫りの人形、 ビーズの装飾品、布地など
■時差
[日本との時差]
冬時間:-８時間
夏時間:無し
■治安
内戦終結後十数年が経過した現在でも銃器が国内に広く出回っており、銃器を使用した強盗等の犯罪被害に遭う可能性があります。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警 察：１１３
◎救 急 車：１１６
◎消 防：１１５
◎在アンゴラ日本国大使館：（ＴＥＬ）（２４４）２２２－４４２００７／４４１６６２
■概要
アンゴラ共和国、通称アンゴラは、アフリカ南西部に位置する共和制国家。東に<ザンビア、南にナミビア、北にコンゴ民主共和国と国境を接し、西は大西洋に面している。コンゴ民主共和国を挟んで飛地のカビンダが存在し、カビンダは北にコンゴ共和国と国境を接する。首都はルアンダ。
旧ポルトガル植民地であり、1961年からアンゴラ独立戦争を戦い、1975年に独立を達成した。独立後も1975年から2002年まで内戦が続いたが、内戦終結後は石油やダイヤモンドなどの豊富な資源を背景に急激な経済発展を続けている。
しかし、1000万を越える敷設地雷や首都ルアンダの物価が世界一高いなど課題も多い。
ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語公用語アフリカ諸国の加盟国であり、アフリカ最大のポルトガル語人口を擁する国である。
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