ソマリア基本情報

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■正式名称
ソマリア連邦共和国
■国旗
国旗:ソマリア
■国歌
祖国を賛美せよ
■首都
モガディシュ
■最大都市
モガディシュ
■面積
約637,700ku
■人口
約10,251,568人
■宗教
イスラム教が国教であり、国民の95%がムスリムである。ムスリムのうち98%はスンナ派である。その他の宗教が5%である。
■公用語
ソマリ語、アラビア語
■通貨
ソマリア・シリング (SOS)
■観光
ラース・ゲール, Lag Badana National Park, Monument of the unknown soldier, Mogadishu Cathedral, The Tomb of the Unknown Soldier, Taalada Daljirka Daahsoon, シンビリス山, Psawen, Cal Madow, Carwadii Qaranka, Hargeisa Provincial Museum, Naasa Hablood, Mount Bahaya
■ワーキングホリデー
ソマリアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
現在は観光ビザの場合イギリスなどの観光会社経由で入国可能
ビザの手続きも観光会社経由でできます
モガディシュ観光は、セキュリティの兵士4人、移動の車、ガイドなどなくしては外国人が単独で歩くことは安全面から考えるとほぼ不可能です
ソマリアではビザの取得と共に衛兵を雇うことが可能です。
兵士は4〜6人で1チームとなっており、チームのリーダーが旅行者の側につき、屋根の上からはスナイパーが旅行者の周囲の安全を確認します。
基本的にそこまでしなければ命の保証できないので
日本はレベル4の危険情報出してますから行かない方が賢明です
■日本からの直行便
日本からソマリアまでの直行便はありません
UAEやエチオピアなどを経由します。
(毎日でてませんし、ドバイは二週間に一回のフライトなのでご注意)
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220ボルト
■周波数
50ヘルツ
■プラグタイプ
C、BFタイプ
■気候
亜熱帯乾燥乾燥 (砂漠) 気候によって影響されます。 低緯度砂漠。平均降水量を超えるが、平均気温は 18 ° C (64 ° F) を超えます。
■グルメ
ソマリア料理(イリップゲル(ラクダ肉)やバスト(スパゲティー)など)
■お土産
ヌード切手
■時差
[日本との時差]
冬時間:-6時間
夏時間:無し
■治安
ソマリア全土に危険情報「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」を発出しています。ソマリアには,我が国在外公館はなく,十分な警察機能も存在していないため,日本人がソマリアで事件・事故及びその他のトラブルに巻き込まれた場合,救助活動を行うことは極めて困難です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎在ケニア日本国大使館(ソマリアを兼轄):TEL +254-20-2898000
ホームページ: http://www.ke.emb-japan.go.jp/j-index.html
◎在ケニア・ソマリア大使館 OFF DENNIS PRITT ROAD, KILIMANI, NAIROBI
TEL : +254-20-2736618+254-20-2731812
■概要
ソマリア連邦共和国、通称ソマリアは、東アフリカのアフリカの角と呼ばれる地域を領域とする国家。エチオピア、ケニアと国境を接し、インド洋とアデン湾に面する。
1991年勃発の内戦により国土は分断され、事実上の無政府状態が続いた。のちにエチオピアの軍事支援を受けた暫定政権が発足し、現在では正式な政府が成立したが、依然として一部地域を他の国家であると主張する政府が統治している。 現在の国土はソマリア連邦共和国政府が統治する南部と、1998年7月に自治宣言したプントランド(首都ガローウェ、暫定政権との連邦制に肯定的)の北東部、91年に独立宣言した旧英領のソマリランド共和国(首都ハルゲイサ、国際的に未承認、東部に分離の動き)の北部に大きく3分割されている。
リアル北斗の拳の世界とも世界で最も危険な場所とも言われている治安最悪な国です
外国人は 兵隊を雇ってセキュリティーを確保しないと命の保証がありません

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