ギニアビサウ基本情報

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■正式名称
ギニアビサウ共和国
■国旗
国旗:ギニアビサウ
■国歌
わが愛しき祖国
■首都
ビサウ
■最大都市
ビサウ
■面積
約36,120ku
■人口
約1,611,000人
■宗教
原始宗教、イスラム教、キリスト教
■公用語
ポルトガル語
■通貨
CFAフラン (XOF)
■観光
Lagoas Cufada Natural Park, Cacheu River Mangroves Natural Park, Joao Vieira and Poilao Marine National Park
■ワーキングホリデー
ギニアビサウは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
入国目的を問わず査証(1か月45,000FCFA(フラン・セーファー))が必要です。セネガルのギニアビサウ大使館で査証申請を行う場合,滞在期間を満たす残存有効期間のあるパスポート,航空券予約証明書等出入国手段の証明,滞在に必要な費用(現金等),黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求められることがあります。
■日本からの直行便
日本からギニアビサウまでの直行便はありませんポルトガルのリスボン、セネガルのダカールを経由します。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220ボルト
■周波数
50ヘルツ
■プラグタイプ
Cタイプ
■気候
高温多湿の熱帯雨林気候である。6月〜11月が雨季で、12月〜5月の乾季にはサハラ砂漠からの乾燥熱風「ハルマッタン(Harmattan)」が吹く。熱帯風土病が多い。
■グルメ
ビヤンドとカルネ (ビヤンドはごはん、カルネは魚料理です。干した魚をトマトや玉ねぎ等の野菜と共にクセのない油と共に煮て、更にレモン汁も加えたもの。絶品のライスサラダ風料理)、ビヤンドとバジキ(ビヤンドはごはん、バジキはマニオクの葉のピーナッツソースどろどろ煮込みです。好みでコンソメの素を砕いたもの)、ビヤンドとマンカーラ(ビヤンドはごはん、マンカーラはオクラでとろとろになっているピーナッツソースです。マンカーラはギニアビサウのあちこちで見かける国民食です)、ゴシ(塩粥)、カマロン(小エビのまるごとから揚げ)、ボール(カップケーキ)サンディス(魚の揚げ油を挟んだバゲット)
■お土産
カシューナッツ(特産品)、カシュージュース、カシューワイン、サメの頭を模した仮面などの工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-9時間
夏時間:無し
■治安
ギニアビサウは現状政情不安定政府の統治能力は低下しており、麻薬による犯罪が蔓延しています
銃による犯罪が多発していますので
身の安全を最優先に考えて下さい
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警 察:117
◎消 防:118/a>
◎救急車:
119
◎在セネガル日本国大使館(ギニアビサウを兼轄)
:TEL(国番号221)33-849-5500(ダカール)
■概要
ギニアビサウ共和国、通称ギニアビサウは、西アフリカに位置する共和制国家。北にセネガルと、南と南東にギニアと国境を接し、西は大西洋に面する。首都はビサウ。
1446年にポルトガル人が上陸し、南北アメリカ大陸への奴隷貿易の中継地となった。1879年にポルトガル領ギニアが単独でポルトガルの植民地となった。1963年から独立戦争を戦い、ギニア・カーボベルデ独立アフリカ党が国土の3/4を解放して1973年9月24日に独立を宣言し、アフリカで唯一の独立勢力が宗主国に一定の勝利を収めた国家となった。独立は1974年9月10日に承認された。独立後、1990年代以降は内戦(英語版)が勃発し、軍の反乱やクーデターが頻発するなど不安定な政治が続き、経済的にも依然として世界最貧国の一つである。独立後の現在も公用語はポルトガル語であり、ポルトガル語諸国共同体、ポルトガル語公用語アフリカ諸国に加盟している。アフリカ大陸では比較的面積の小さい国の一つである。

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