バングラデシュ基本情報

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■正式名称
バングラデシュ人民共和国
■国旗
国旗:バングラデシュ
■国歌
我が黄金のベンガルよ
■首都
ダッカ
■最大都市
ダッカ
■面積
約14万7000ku
■人口
約159,400,000人
■宗教
宗教
イスラム教(89.7%)、ヒンズー教(9.2%)、仏教など
■公用語
ベンガル語
■通貨
タカ (BDT)
■観光
シュンドルボン, アッシャン・モンジル, ラールバーグ・フォート, バングラデシュ国会議事堂, ショナルガオン, セント・マーティンズ島, バングラデシュ・ナショナル・ミュージアム, 独立戦争博物館, パハルプールの仏教寺院遺跡群, 独立記念塔, バイトゥル・ムカッラム, シャイト・ゴンブス, ダッカ・ニュー・マーケット, バレンドラ博物館, フスアニ・ダラン, ダッカ動物園, Tajhat Palace, シシュパーク, Fantasy Kingdom, Jaflong, Bangabandhu Sheikh Mujib Safari Park, Madhabkunda waterfall, ショヒド・ミナール, ナンダン・パーク, Baldha Garden, Bahadur Shah Park, Buddha Dhatu Jadi, Lawachara National Park, Patenga, Inani Beach, Himchori Waterfall, Panam Nagar, Gulshan Lake Park, Ramna Park, Mirpur Botanical Garden, Foy's Lake Amusement Park, Ministry of Land, Dulhazra Safari Park, Laboni Beach, Cox's Bazar, Nuhash Polli, Zia Memorial Museum, Fort Museum, Laboni Beach, ナショナル・ミュージアム・オブ・サイエンス & テクノロジー, Shalban Vihara, Museum of Independence, Dhaka, Chandrima Uddan
■ワーキングホリデー
バングラデシュは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
1989年から日本との間の査証免除取極が停止しているため,入国に際してはその目的(観光,就労,非営利活動)に合った査証をあらかじめ取得することが必要です。
 査証に関する規定は,バングラデシュ国政府により予告なく変更される場合があります。最新情報は,駐日バングラデシュ大使館まで必ずご確認下さい。
■日本からの直行便
日本からの直行便はなく香港 、バンコク、クアラルンプール、シンガポールなどで乗り継ぎが必要です。
■国際免許証での運転

■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
日本のような四季はない。季節的に分けると、11〜2月が乾期にあたり、真っ青な空の日が続き気候は温暖である。3〜5月にかけて徐々に厚い雲がたれこめ気温が急上昇し、北西の風が吹き、強烈なスコールがやってくる。4〜5月は最も蒸し暑い時期である。6〜11月はモンスーン期で大量の雨が降り湿度が高くなり、ベンガル湾から多量の湿気を吸い上げた暴風が襲ってくる。年間雨量の4分の3がこの時期に降る。
■グルメ
蒸しご飯、ひら豆のスープ、野菜カレー、海老カレー、チキンタンドリー、チャパティ、ラッシー、スイートヨーグルト
■お土産
機織製品、ジュート製品、刺繍などの手工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-3時間
夏時間:無し
■治安
バングラデシュでは,銃器を使用した殺人,強盗事件等の凶悪事件や,違法銃器の押収事案が連日のように発生しています。
くれぐれも最大級の警戒態勢の元危機管理意識を持って行動してください
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察:TEL 999
◎在バングラデシュ日本国大使館:電話 (市外局番02)9840010
                      国外からは(国番号880)+880-2-9840010
                      緊急電話((国番号880)-961-1886753
■概要
バングラデシュ人民共和国、通称バングラデシュは、南アジアにあるイスラム教徒主体の国。
イギリス連邦加盟国、通貨はタカ、人口1億5,940万人、首都はダッカ。
北と東西の三方はインド、南東部はミャンマーと国境を接する。南はインド洋に面する。西側で隣接するインド西ベンガル州とともにベンガル語圏に属す。
ベンガル湾に注ぐ大河ガンジス川を有する。豊富な水資源から米やジュートの生産に適し、かつて「黄金のベンガル」と称された豊かな地域であったが、インフラの未整備や行政の非能率から、現在はアジアの最貧国に属する。近年は労働力の豊富さ、アジア最低水準の労働コストの低廉さに注目した、多国籍製造業の進出が著しい。

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