ミャンマー基本情報 HOME -> 東南アジア -> ミャンマー■正式名称 ミャンマー連邦共和国 ■国旗 ■国歌 我、ミャンマーを愛さん ■首都 ネピドー ■最大都市 ヤンゴン ■面積 約676,578ku ■人口 約51,419,420人 ■宗教 仏教(90%)、キリスト教、イスラム教 ■公用語 ビルマ語 ■通貨 チャット (MMK) ■観光 シュエダゴン・パゴダ, インレー湖, シュエナンドー僧院, アーナンダ寺院, ポッパ山, チャウッターヂー・パゴダ, マンダレー・ヒル, シュエズィーゴン・パゴダ, クトードー・パゴダ, ダマヤンジー寺院, Botataung Pagoda, Pindaya Caves, ティーローミンロー, スラマニ寺院, シュエモード・パヤー, スレー・パゴダ, カンドージー湖, タビニュ寺院, Nga-htat-gyi Buddha Temple, Musmeah Yeshua Synagogue, カバーエー・パゴダ, インヤー湖, チャイプーン・パヤー, ボーヂョーアウンサン博物館, シュエターリャウン寝仏, ナショナル・ミュージアム, ヤンゴン動物園, 宝石博物館, ナッフラウン寺院, Hlawga National Park, ポッパ山国立公園, Shwesandaw Pagoda, U Bein Bridge, スリー・パゴダ・パス, Mingun Pahtodawgyi, ウッパタサンティ・パゴダ, マヌーハ寺院, Mingun Bell, ブーパヤー, マハバンドゥーラ公園, Shwegugyi Temple, Gawdawpalin Temple, Kaunghmudaw Pagoda, Maha Wizaya Pagoda, Hsinbyume Pagoda, Gu Byauk Gyi, Lawkananda Pagoda ■ワーキングホリデー ミャンマーは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ ミャンマーに入国するには,事前に査証を取得する必要があります。ミャンマーの査証には,観光査証(最長28日間),商用査証(70日),入国査証(28日,70日,90日)があります。 ,商用,会議・ワークショップ・催事参加及び通過目的の短期訪問に限り,ヤンゴン,ネーピードー,マンダレーの国際空港到着時にアライバル・ビザを発給する制度(Visa on Arrival)があります。また,同国際空港から観光(28日)及び商用(70日)目的で入国する場合に限り,事前にインターネットで査証申請・承認を受け,同空港到着時に査証発給を受けることができるオンラインビザ(e-VISA)システムの利用が可能です。詳細は駐日ミャンマー大使館ホームページ等でご確認ください。 なお,いずれの申請についても,ミャンマー入国時の旅券の残存有効期間が6か月以上残っていること及び査証頁が2ページ以上残っていることが条件となっていますので,御注意ください。 ■日本からの直行便 成田⇔ヤンゴン ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ B(British standard),B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental),SE(Schuko type with earth) ■気候 熱帯モンスーン気候 ■グルメ モヒンガー(ミャンマーのラーメン)、タマリンド(酸味のあるトロピカルフルーツ)ジュース ■お土産 ロンジー(民族衣装の巻スカート)、操り人形、タペストリー、バガンの漆器、タマリンドの菓子 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-2時間30分 夏時間:無し ■治安 ミャンマーでは,外国人は金持ちとのイメージがあり,特に日本人にはそういった印象が強く定着していますが,東南アジア地域で被害が多発している睡眠薬強盗やいかさま賭博等の被害は今のところ報告されていません。 邦人被害は主にスリひったくり置き引きです ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 (ヤンゴンの市外局番は01) ○ 警 察 電話 199 警察署 バハン警察署 電話 554630 ■概要 ミャンマー連邦共和国、通称ミャンマーは、東南アジアのインドシナ半島西部に位置する共和制国家。独立した1948年から1989年までの国名はビルマ連邦。ASEAN加盟国。 南西はベンガル湾、南はアンダマン海に面する。南東はタイ、東はラオス、北東と北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接する。インド東部とミャンマー南西部はベンガル湾をはさみ相対している。 国主要農産物は米で、農地の60%を水田が占める。国際米作研究所が1966年から30年間にわたり、52種の米を全土で試験栽培し、収量向上に貢献した。また、宝石の産出量も多く、世界のルビーの9割を産出し、タイがそのほとんどを購入している。サファイアも品質の高さで知られる。しかし、採掘はほとんどが国営で、労働環境の悪さから欧米などの人権団体は不買を呼びかけている。政府は観光に力を入れ毎年75万人ほどの外国人観光客があるが、立ち入り場所が厳しく制限され、軍隊や警察により外国人と国民の接触が監視され、政治について語ることは犯罪である。 今日:1昨日:0累計:257 (c)海外各国基本情報 |