ベトナム基本情報 HOME -> 東南アジア -> ベトナム■正式名称 ベトナム社会主義共和国 ■国旗 ■国歌 進軍歌 ■首都 ハノイ ■最大都市 ホーチミン ■面積 約346,410ku ■人口 約91,700,000人 ■宗教 仏教(80%)、カトリック、カオダイ教ほか ■公用語 ベトナム語 ■通貨 ドン (VND) ■観光 ハロン湾, クチの地下道, ホアンキエム湖, 戦争証跡博物館, フォンニャ=ケバン国立公園, フーコック島, ベトナム民族学博物館, フエ王宮, ホアロー捕虜収容所, ホー・チ・ミン廟, チャンアンの景観関連遺産, 霊福寺, ポー・ナガール, ティエンムー寺, 統一会堂, Temple of Literature, Hanoi, カイディン帝廟, 西湖, ミーソン聖域, サイゴン大教会, ホー・チ・ミン博物館, ファングーラオ通り, サイゴン中央郵便局, 一柱寺, ベンタイン市場, 鎮国寺, ハノイ美術博物館, 市営劇場, ファンシーパン山, Hanoi Opera House, セント・ジョセフ教会, Vietnam Military History Museum, ビテクスコ・フィナンシャルタワー, 五行山, Museum of Cham Sculpture, 竹林禅院, Bai inh Temple, 来遠橋, Cuc Phng National Park, Phat Dim Cathedral, 隆山寺, カッティエン国立公園, Nui Cc Lake, Ba B National Park, スイティエン公園, タンロン遺跡, ダムセン公園, サイゴン動植物園 ■ワーキングホリデー ベトナムは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 査証免除国である日本国民に対しては,観光を目的とした15日以内の滞在であれば入国が認められます。ただし,ベトナム入国時点でパスポートの有効期間が6か月以上あり,帰国又は第三国への航空チケットを保持し,ベトナム国内法により入国禁止措置を受けていないこと,さらに前回のベトナム出国日から30日以上経過していること(査証免除により入国した場合のみ)が条件となります。これらの目的,期間又は条件を満たしていない場合は予め査証を取得する必要があります 。前回のベトナム出国から30日以上経過していなくても,一定の条件を満たしていれば,観光目的の場合に限り,ベトナム到着時に空港でビザを取得することができます。 また,査証免除により入国を認められた場合,原則として滞在期間の延長は認められませんが,引き続き観光目的でベトナムに滞在することを希望する場合は,国際旅行業の営業許可を有するベトナムの旅行会社の保証があれば,一定の条件の下,1回のみ15日以内の期間で延長が認められます。条件については,事前に確認してください。 ■日本からの直行便 直行便は日本が運営するANAとJAL、もしくはベトナムが運営するベトナム航空の中から選ぶことができます。 ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 110/220V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ A(American),BF(British Flat pin),C(Continental),SE(Schuko type with earth) ■気候 北部:亜熱帯性気候。南部:熱帯モンスーン気候。 ■グルメ フォー(米から作ったベトナム風うどん)、ベトナム コーヒー、バン セオ(ベトナム風お好み焼き) ■お土産 アオザイなどのオーダーメイド服、刺繍製品、漆工芸品、バッチャン焼き、コーヒーフィルター。 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-2時間 夏時間:無し ■治安 現在のところ,殺人,強盗等の凶悪犯罪の発生は少ないものの,外国人住宅への忍び込み,繁華街周辺でのひったくりやスリ,置き引き等が発生しています。空港,市場,路上,ホテル,レストラン等で旅券,現金などの貴重品を盗まれる邦人被害が多発しています。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎警察 TEL:113 ◎消防署 TEL:114 ◎救急車 TEL:115 ■概要 ベトナム社会主義共和国、通称 ベトナムは、東南アジアのインドシナ半島東部に位置する社会主義共和制国家。首都はハノイ。ASEAN加盟国。 国土は南北に細長く、北は中華人民共和国、西はラオス、南西はカンボジアと国境を接する。東は南シナ海に面し、フィリピンと相対する。 主な輸出品目は原油、衣料品、農水産物。特にコメについては、タイに次ぐ世界第二位の輸出国であったが、現在は輸出制限措置をとっている。カシューナッツと黒胡椒の生産は世界の1/3を占め1位。コメのほかコーヒー、茶、ゴム、魚製品の輸出も多い。しかし、農業のGDPに占める割合は他の産業が成長したため20%(2006年)に低下した。原油生産は東南アジアで第3位である。 今日:1昨日:0累計:247 (c)海外各国基本情報 |