フィリピン基本情報 HOME -> 東南アジア -> フィリピン■正式名称 フィリピン共和国 ■国旗 最愛の地 ■首都 マニラ ■最大都市 ケソン ■面積 約299,404ku ■人口 約100,981,437人 ■宗教 ■公用語 フィリピン語、タガログ語、英語 ■通貨 フィリピン・ペソ (PHP) ■観光 ボラカイ島, Chocolate Hills, Taal Volcano, サン・アグスティン教会, バナウェ・ライステラス, プエルト・プリンセサ地底河川国立公園, コレヒドール島, マニラ湾, リサール公園, ピープルズ・パーク・イン・ザ・スカイ, マクタン島, マラパスクア島, シアルガオ島, スービック湾, ホンダ湾, Basilica del Santo Nino, マニラオーシャンパーク, ナショナル・ミュージアム・オブ・ザ・フィリッピンズ, Hinatuan Enchanted River, サンチャゴ要塞, キアポ教会, ビラ エスクデロ プランテーション&リゾート, コロン島, ハンドレッド・アイランズ国立公園, Ayala Museum, タール湖, マニラ大聖堂, SMモール・オブ・アジア, マインズ・ビュー・オブサーヴェイション・デック, Cebu Taoist Temple, Rizal Monument, ピープルズ・パーク, プログ山, エンチャント・キングダム, スター・シティ, Art In Island, マニラ動物園, バーナム・パーク, スカイ・ランチ, アロナ・ビーチ, ザ・マインド・ミュージアム, ケソンメモリアルサークル, Magellan's Cross, オーシャン・アドベンチャー, サン・ペドロ要塞, Baluarte, セント・オーガスチン・パオアイ教会, ザ・ルインズ ■ワーキングホリデー フィリピンは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ フィリピンへ渡航・滞在するにあたっての査証申請・取得手続きの詳細については,駐日フィリピン共和国大使館ホームページ(下記)をご参照ください。 http://tokyo.philembassy.net/ja/consular-section/services/visa/visa-application-process/ ■日本からの直行便 羽田(東京)⇔マニラ間 成田(東京)⇔マニラ間 成田(東京) - セブ間 ■国際免許証での運転 可 ■電圧 110/220V ■周波数 60Hz ■プラグタイプ A(American),B3(British 3-pin),C(Continental) ■気候 熱帯性気候。乾季12月〜5月、雨季6月〜11月。台風は7〜9月。 ■グルメ シニガン(スープ)、バンシット(フィリピン風そば)など トロピカルフルーツ:マンゴー、パパイヤ、パイナップルなど、アイスクリーム ■お土産 ドライマンゴー、石鹸、オイル、パイナップルやバナナの繊維の刺繍もの ■時差 [日本との時差] 冬時間:-1時間 夏時間:無し ■治安 フィリピンにおける犯罪は,その種類にかかわらず,凶器が使用される場合が多いという特徴があります。特に銃器の規制が緩いことから,犯人らが,被害者や警察官・警備員等の反撃に備えて銃器を所持している例が多く,犯罪の現場でこれらの銃器が実際に使用される例も少なくありません。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎警察・消防・救急:911(全国共通) ◎在フィリピン日本国大使館(代表):551-5710 国外からは(国番号63)-2-551-5710 (領事事務):834-7508 国外からは(国番号63)-2-834-7508 (邦人援護ホットライン):551-5786 国外からは(国番号63)-2-551-5786 ■概要 フィリピン共和国、通称フィリピンは、東南アジアに位置する共和制国家である。 島国であり、フィリピン海を挟んで日本、ルソン海峡を挟んで台湾、スールー海を挟んでマレーシア 、セレベス海を挟んでインドネシア、南シナ海を挟んで中国およびベトナムと対する。フィリピンの東にはフィリピン海、西には南シナ海、南にはセレベス海が広がる。首都はマニラで、最大の都市はケソンである。 フィリピンは他の東南アジア新興国と同様に基本的には農業国であり、全人口の約40%が第一次産業に従事している。熱帯に属することから多種多様な作物を作ることが可能で、サトウキビやココナッツ、コプラ、マニラ麻、タバコ(主に葉巻たばこ用)、バナナなどの生産が盛んである。主食用には米、トウモロコシを産し、特に米の生産が多く、毎年約1500万トンもの米を産出する世界第8位の米生産国である 今日:1昨日:0累計:234 (c)海外各国基本情報 |