パラグアイ基本情報

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■正式名称
パラグアイ共和国
■国旗
●表面
国旗:パラグアイ(表)
●裏面
国旗:パラグアイ(裏)
■国歌
パラグアイ人達よ、共和国か死か
■首都
アスンシオン
■最大都市
アスンシオン
■面積
約406,750ku
■人口
約6,349,000人
■宗教
主にカトリック
■公用語
スペイン語、グアラニー語
■通貨
グアラニー (PYG)
■観光
Casa de la Independencia Museum, 英雄の霊廟, ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナとヘスース・デ・タバランゲのイエズス会伝道所群, Manzana de la Rivera, Saltos del Monday, Cerro Cora National Park, Palacio de los Lopez, Museo Nacional de Bellas Artes de Asuncion, ブランカ湖, Yacyreta Dam, Ruins of Jesus de Tavarangue, Plaza Publica URUGUAYA, Tati Yupi Refuge, Botanical Garden and Zoo of Asuncion, Cultural Center of the Republic, Playa San Jose, バイア・デ・アスンシオン, Museo del Barro, Eco Reserva Mbatovi, セミナリオ公園, Cerro Lambare, Guasu Metropolitano Park, Museum of Sacred Art, Lake Ita, サルー公園, プラヤ・サン・ホセ, Casino Asuncion, Mythical Museum Ramon Elias, Castillo Carlota Palmerola, Cerro Koi, Nu Guasu Park, Plaza, Zoologico De La Itaipu Binacional, Museo Dr. Andres Barbero, Museo del fudbol Sur Americno, Fundacion Moises Bertoni, Museo de ITAIPU Tierra Guarani, Bingo Candilejas
■ワーキングホリデー
パラグアイは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
不要
90日以内の滞在は査証不要。
備考
旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上必要。旅券の所持人記入欄は入国までに記入しておく。
パスポートの残存有効期間
入国時6ヵ月以上必要。
■日本からの直行便
日本からパラグアイまでの直行便はありません
アメリカ、ヨーロッパ、南米他国から乗り換えです
■国際免許証での運転

■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
A(American),B(British standard)
■気候
亜熱帯(東部雨量多く、西部のチャコ地方は少ないが高温多湿。)
■グルメ
トウモロコシ、肉、牛乳やチーズを食材とした料理、ダークラム、砂糖キビから作られるアルコール飲料、マテ茶
■お土産
アオ ポイ(手織りの布製品)、革製品、陶磁器類
■時差
[日本との時差]
冬時間:-13時間
夏時間:-12時間
■治安
治安はわるいです
情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心がけてください。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警  察:TEL 911 (日本の110番に相当します)
◎救急車:TEL 141
◎火  災:TEL 131132
◎在パラグアイ日本国大使館
 (市外局番021) 604616
国外からは (国番号595)-21-604616
■概要
パラグアイ共和国、通称パラグアイは、南アメリカ中央南部に位置する共和制国家である。東と北東をブラジル、西と北西をボリビア、南と南西をアルゼンチンに囲まれている内陸国である。首都はアスンシオン。
なお、パラグアイの国旗はデザインが表と裏とで異なる。
メルコスール、南米共同体の加盟国である。2008年の経済成長率は5.8%で、農業が10.5%と高い。農業はGDPの27%、輸出の84%を占める。しかし、天候や市況に左右されることが、人口の4割に達する貧困層を生み出している。
パラグアイは内陸国でありながらもパラグアイ川とパラナ川を通して大西洋に出ることが出来るが、貿易の大部分(GDPの38%)を隣国ブラジルとアルゼンチンとの交易に頼っている。
両国およびウルグアイとの協定により、パラグアイは各国に自由港を持つ。

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