セントクリストファー・ネービス基本情報
HOME -> 中米 -> セントクリストファー・ネービス
■正式名称
セントクリストファー・ネイビス連邦
■国旗
■国歌
O Land of Beauty!
■首都
バセテール
■最大都市
バセテール
■面積
約261k㎡
■人口
約54,698人
■宗教
キリスト教(英国国教会、プロテスタント、ローマカトリック等)
■公用語
英語
■通貨
東カリブ・ドル(EC$) (XEC)
■観光
ブリムストーン・ヒル要塞国立公園, Mount Liamuiga, フリゲイト湾, インディペンデンス・スクエア, Bloody Point, Museum of Nevis History, アドニス・ツアー & ビーチ・フロム・ポート・ザンテ, セントクリストファー・シーニック鉄道, ロムニー・マナー, Pinney's Beach, ニービス・ボタニカル・ガーデンズ, Berkeley Memorial, Basseterre Co-Cathedral of Immaculate Conception, コックルズヘル湾, セント・キッツ・エコ＝パーク, Royal Beach Casino, The National Museum of St. Kitts, サウス・フライアズ湾, ホワイト・ハウス湾, ネビス山, Fort Charles, メイジャーズ湾, タートル・ビーチ, バナナ湾, ニスベット・ビーチ・クラブ, The War Memorial, Beaumont Park, ラバーズ・ビーチ, ピニーズ・ビーチ, オールド・ロード湾, サンド・バンク湾, マリオット・ロイヤル・ビーチ・リゾート, Oualie Beach, Nevis Sports Museum, Old Girl's School, ウィンドワード・サンズ・ビーチ, Qualie Beach, ラバーズ・ビーチ, ラバーズ・ビーチ, Qualie Beach, オリビーズ山, サドル・ヒル, カヌー湾, MaPau St Kitts Casino & Entertainment Centre
■ワーキングホリデー
セントクリストファー・ネーヴィスは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
不要
観光は査証不要(滞在期間は入国審査官判断)。
備考
入国時に出国用予約済航空券(乗船証・乗車券)、次の訪問国の査証(必要な場合)、十分な滞在費用が必要。
パスポートの残存有効期間
その都度確認する。
■日本からの直行便
日本からセントクリストファー・ネーヴィスまでの直行便はありません
アメリカを経由します
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230V
■周波数
60Hz
■プラグタイプ
B(British standard),B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental),SE(Schuko type with earth)
■気候
海洋性気候で温和。年間平均気温は摂氏25度。
■グルメ
カリビアン料理：コンク貝の料理など、フレッシュフルーツジュース、地ビール
■お土産
さとうきびの蒸留酒、ラム酒
■時差
[日本との時差]
冬時間:-13時間
夏時間:無し
■治安
セントクリストファー・ネーヴィス（別名：セントキッツ・ネーヴィス）は人口約５万６千人の小さな島国です。カリブ地域の中では比較的治安が良好といわれていましたが，犯罪統計によると，近年増加傾向が見られ，殺人等の凶悪犯罪の人口あたりの発生率は，日本と比べると何倍も高い値となります。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：TEL・991
◎消防：TEL・333
◎救急：TEL・911
◎在トリニダード・トバゴ大使館（セントクリストファー・ネーヴィスを兼轄）
電話: （国番号1-868）628-5991
FAX:（国番号1-868）622-0858
ホームページ：http://www.tt.emb-japan.go.jp/houjin-page.htm
E-mail: embassyofjapan@po.mofa.go.jp
※セントクリストファー・ネーヴィスには日本の在外公館はなく，在トリニダード・トバゴ日本国大使館が兼轄しています。
■概要
セントクリストファー・ネイビス連邦、またはセントキッツ・ネイビス連邦は、西インド諸島の小アンティル諸島内のリーワード諸島に位置するセントクリストファー島（セントキッツ島）とネイビス島の2つの島からなる英連邦王国の一国たる立憲君主制国家。島国であり、海を隔てて北西にイギリス領アンギラ、東にアンティグア・バーブーダ、南西にイギリス領モントセラトが存在する。首都はバセテール。
イギリス連邦加盟国。ミニ国家の一つである。面積と人口は共に南北中アメリカにおいて一番小さく、独立年も一番新しい
↓ランキングエントリー中↓
今日:1昨日:0累計:193
(c)海外各国基本情報
