トルクメニスタン基本情報

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■正式名称
トルクメニスタン
■国旗
国旗:トルクメニスタン
■国歌
独立、中立、トルクメニスタンの国歌
■首都
アシガバート
■最大都市
アシガバート
■面積
約488,100ku
■人口
約5,200,000人
■宗教
主にイスラム教(スンニ派)
■公用語
トルクメン語、ロシア語
■通貨
トルクメニスタン・マナト (TMM) (£)
■観光
トルクメニスタンニュートラリティ・アーチ, Turkmen Carpet Museum, ニサ, World of Turkmenbashi Tales, マルグッシュ遺跡, , The State Museum of the State Cultural Center of Turkmenistan, Repetek Biosphere State Reserve, アルティンデペ, ルーヒエット宮, Mary Museum, Ashgabat Cable Car, ダルヴァザ・ガス・クレータ, Turkmenbay Ruhy Mosque, Altyn Asyr bazaar, 独立記念塔, Tomb of Ahmed Sanjar, Turkmen Museum of Fine Arts, Erturul Gazi Mosque, Independence Park, Monument to the Constitution, Gurbanguly Hajji Mosque, Alem Cultural and Entertainment Center, Little Kyz Kala, Erk Kala, 2nd Park, Gyaur Kala, Kyrk Molla (Forty Mullahs Hill), Saparmurat Hajji Mosque, Seyrana Park, "alemgosar" seyilgahi, Bitaraplyk Binasy, Jadyly Kenar, Ayrybaba, Salkyn, Ferris Wheel, Mount Arlan, Uly Balkan, Sports Complex■ワーキングホリデー トルクメニスタンは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 必要 滞在可能日数は、入国管理局発行の招聘状記載内容による。 備考 現地入国管理局からの招聘状(現地関係機関を通じて申請)を所持していれば在日大使館で査証取得可。 パスポートの残存有効期間 入国時6ヵ月以上(招聘状申請機関と入国管理局の間の取り決めにより異なる)。旅券の未使用査証欄は出国時1ページ以上。 ■日本からの直行便 日本からトルクメニスタンまでの直行便はありません モスクワ、サンクトペテルブルグ、ミンスク、キエフ、アルマティ、バンコク、北京、アムリットサル、デリー、アブダビ、ドバイ、イスタンブール、フランクフルト、ロンドン、バーミンガムなどの直行便が出ている都市を経由します ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 220V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ A(American),C(Continental) ■気候 国土の大部分はカラクム砂漠。日照が強くCISの中で最も温度が高い。 砂漠の夏は厳しく、気温は60度近くまで達することもある。 ■グルメ シャシリク、マンティ、ショルバ、ライ麦のパン ■お土産 トルクメン絨毯、綿製品 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-4時間 夏時間:無し ■治安 トルクメニスタンでは,犯罪統計を一切公表していないため,犯罪の発生状況を正確に把握することは困難な状況にあります。現在のところ政府による社会統制が厳しく,表面的な治安情勢は安定していると言えますが,アフガニスタンやイラン等の周辺国の情勢次第で急激に悪化する可能性も排除されません。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎消防:01
◎警察:02
◎救急:03
◎在トルクメニスタン日本国大使館
  住所:Trading Centre “Paytagt”,Street 1945,building 60 Ashgabat Turkmenistan
  電話:(国番号993)−(市外局番12)477081又は477082
■概要
トルクメニスタンは、中央アジア南西部に位置する共和制国家。
イスラム協力機構加盟国
カラクム砂漠が国土の85%を占めており、国民のほとんどは南部の山沿いの都市に住んでいて、豊富な石油や天然ガスを埋蔵する。西側でカスピ海に面し、アフガニスタン、イラン、ウズベキスタン、カザフスタンと国境を接する。首都はアシガバートで、永世中立国である。
20世紀の末から21世紀にかけてソ連からの独立を果たした。主な産業は、天然ガス、石油、綿花栽培、繊維工業。特に天然ガスは狭い国土にも拘らず世界第4位の埋蔵量の資源国である。
これらの資源の輸出により潤沢な資金流入がある為、経済が豊かで、政府による治安維持が行き届いている。現状では治安はとても良く、近隣諸国と違いテロ事件等もおこっていない。 経済成長率は潤沢な資源のおかげで高成長を見せている。更に、食料品・日用品や住居等の物価が低く抑えられている他、教育・医療費や電気ならびガス・水道などが無料とされている。この為、国民生活は実質的な収入金額以上に安定していると言える。

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