ジョージア基本情報 HOME -> 欧州(ロシア・NIS諸国) -> ジョージア■正式名称 ジョージア ■国旗 ■国歌 タヴィスプレバ(自由) ■首都 トビリシ ■最大都市 トビリシ ■面積 約69,700ku ■人口 約3,720,400人 ■宗教 キリスト教(グルジア正教)等 ■公用語 グルジア語(カルトリ語) ■通貨 ラリ (GEL) ■観光 ナリカラ砦, Uplistsikhe, カズベク山, ゲルゲティ三位一体教会, Svetitskhoveli Cathedral, 至聖三者大聖堂, トビリシ植物園, バグラティ大聖堂, Samtavro Monastery, 野外民族博物館, Vashlovani National Park, Dadiani Palace, グルジア母の像, Joseph Stalin Museum, Gori, アンチスハティ教会, Kashveti Church, グルジア国立美術館, Vardzia, ジワリ修道院, Ananuri, ムタツミンダ公園, ダヴィド・ガレジ複合修道院, メテヒ, Gonio Fortress, Bodbe Monastery, ゲラティ修道院, Tbilisi Zoo, シオニ大聖堂, Batumi Botanical Garden, Sulfur baths, Alaverdi Monastery, Gremi, ヴァケ公園, Mtirala National Park, Makhuntseti Waterfall, Nekresi, Freedom Square, Tbilisi, Shio-Mgvime monastery, Katskhi pillar, Mtatsminda Pantheon, Exhibitions Park, Tbilisi History Museum, Kolkheti National Park, Europe-bet, Mushthaid Garden, Alphabetic Tower ■ワーキングホリデー ジョージアは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 不要 入国日から1年間の滞在は査証不要。 パスポートの残存有効期間 入国時6ヵ月以上。ただし、帰国時まで有効なもの。 ■日本からの直行便 日本からジョージアまでの直行便はありません ヨーロッパ、アジア、中東などの直行便が出ている第三国を経由します ■国際免許証での運転 可 ■電圧 220V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ C、Fタイプ ■気候 西部:熱帯性気候、東部:乾燥している、山地:高山気候 ■グルメ 豆のスープ、ヒンカリ、肉料理 ■お土産 ワイン、彫金細工 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-5時間 夏時間:無し ■治安 ジョージアの首都トビリシでは,以前に比べ治安状況は改善していますが,依然として外国人をねらった引ったくり,置き引き等の窃盗事件や暴行事件も発生しています。特に夜間ひと気のない場所を一人で歩く際には,十分な注意が必要です。ジョージア政令第255号により2015年6月5日以降,ジョージアに入国する日本人は1年以内の滞在であれば,ジョージアでの活動内容を問わず,査証の取得が免除されています。 1年を超える長期滞在の場合には,あらかじめ駐日ジョージア大使館等で査証を取得して入国の上,入国後居住区を管轄する法務省事務所において在留許可を取得する必要があります。具体的な手続き等,詳細については駐日ジョージア大使館(電話:03-5575-6091)にお問い合わせください。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎消防:電話112 ◎警察:電話122 ◎救急:電話112,113 ◎在ジョージア日本国大使館 住所: Embassy of Japan in Georgia, 7D, Krtsanisi str,Tbilisi, 0114, GEORGIA 電話: (国番号995)-32-275-2111 ■概要 ジョージアは、南コーカサスにある共和制国家。 東ヨーロッパ、もしくは西アジアに区分される。日本では2015年4月まで政府が使用していた外名の「グルジア」としても知られている。 首都はトビリシ。 ソビエト連邦の構成国であったが、1991年に独立した。 南オセチアとアブハジアの2地域が事実上の独立状態となっており、ロシアなど一部の国から国家承認を受けている。中央部のゴリは旧ソビエト連邦の最高指導者であったヨシフ・スターリンの出身地である。ロシア帝国とその後に成立したソビエト連邦の支配が長く続いたことから、独立後はロシアとの対立路線を取ることが多い。1997年にはウクライナの呼び掛けに応じてアゼルバイジャン・モルドバと共にGUAMを結成し、2009年には独立国家共同体 (CIS) を脱退した。 1999年から欧州評議会のメンバーである。 コーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあたる。北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する。古来数多くの民族が行き交う交通の要衝であり、幾たびもの他民族支配にさらされる地にありながら、キリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきた。また、温暖な気候を利用したワイン生産の盛んな国としても知られる。 今日:1昨日:0累計:207 (c)海外各国基本情報 |