キルギス基本情報 HOME -> 欧州(ロシア・NIS諸国) -> キルギス■正式名称 キルギス共和国 ■国旗 ■国歌 キルギス共和国国歌 ■首都 ビシュケク ■最大都市 ビシュケク ■面積 約198,500ku ■人口 約5,900,000人 ■宗教 イスラム教(スンニ派)、ロシア正教等 ■公用語 キルギス語、ロシア語 ■通貨 ソム (KGS) ■観光 イシク・クル, タシ・ラバト, スライマン=トー, ソンクル湖, アラ・アルチャ自然公園, ブラナの塔, オシュ・バザール, キルギス・アラ・トー, パミール高原, ハン・テングリ, アラ=トゥー・スクエア, State History Museum, Erkindik, パンフィロヴァ公園, ドゥボーヴィ公園, Togolok Moldo Park, Gapar Aitiev Fine Arts Museum, Dungan Mosque, M V Frunze Museum, Mineralogical Museum, Taldyk Pass, Ala-Bel Pass, Manas Statue, Kyzylart Pass, Barskoon Waterfall, Dubovy Park, ポベーダ山, Przhevalsky Museum, Zorb Park Bishkek, Koshoy Korgon, Terskey Alatau, The Uzgen Minaret, Памятник Борцам Революции ■ワーキングホリデー キルギスは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 不要 60日以内の査証不要。 パスポートの残存有効期間 出国時まで有効なもの。 ■日本からの直行便 日本からキルギスへの直行便はございません。カザフスタン、ウズベキスタン、ロシアを経由してご入国いただきます。 ■国際免許証での運転 可 ■電圧 220V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ C、Fタイプ ■気候 冬は谷や山麓で比較的雨量もあり気温も高い。 ■グルメ 馬のミルク、ラム肉の料理、ヌードルスープ ■お土産 皮の民芸品、フェルトの民芸品 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-3時間 夏時間:無し ■治安 治安当局は,現在,外国人をターゲットとした犯罪組織は確認されていないとしていますが,外国人が凶悪犯罪の被害者となるケースも多々見られ,特に公共交通機関やバザールでのスリ,路上での強盗や置き引き,官憲による賄賂の要求,身代金目的等による誘拐など,金品を目的とした犯罪等に日本人が巻き込まれる可能性は高く,十分に注意する必要があります。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎消防:電話101 ◎警察:電話102 ◎救急:電話103 ◎在キルギス共和国日本国大使館:電話(市外局番312)-300050,300051 ■概要 キルギス共和国、通称キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家である。 イスラム協力機構加盟国 首都はビシュケク(旧名フルンゼ)。かつての正式国名はキルギスタンであり、改称以降も別称として公式に認められている。 農業および牧畜、鉱業が主である。農業は主として輸出品目にもなっている綿花、タバコの栽培が活発に行われている。鉱業は金、水銀、アンチモンなど。 ソ連から独立後は、観光産業に早くから注力する。旧ソ連邦でも先駆けてヨーロッパや日本からの観光目的の入国に際し、査証不要を打ち出した。 今日:1昨日:1累計:231 (c)海外各国基本情報 |