モンテネグロ基本情報

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■正式名称
モンテネグロ共和国
■国旗
国旗:モンテネグロ
■国歌
Oj svijetla majska zoro
五月の夜明け
■首都
憲法上の首都:ツェティニェ
事実上の首都:ポドゴリツァ
■最大都市
ポドゴリツァ
■面積
約13,812ku
■人口
約624,000人
■宗教
キリスト教(主に正教)、イスラム教 等
■公用語
モンテネグロ語
■通貨
ユーロ (EUR)
■観光
シュコダル湖, ロブチェン山, Ostrog Monastery, Tara River Canyon, Biogradska Gora, 岩礁の聖母, 聖トリプン大聖堂, Black Lake, ドゥルミトル山, Velika Plaa, Ada Bojana, Mamula, 聖ジョージ島, Savina Monastery, Montenegro, King Nikola's Palace, ミレニアム, Ribnica, Lovcen National Park, urevia Tara Bridge, Jaz Beach, モラチャ修道院, Podmaine Monastery, Cetinje Monastery, Reevii Monastery, Maritime Museum, Mogren beach, National Museum of Montenegro, Njegos Mausoleum, Veliki Pijesak Beach, Verige, Kamenovo beach, Magli, Valdanos, Ploce beach, Cats Museum, Queen's beach, Mala Plaa, King Nicholas Museum, Praskvica Monastery, Vrmac, Kampana Tower, Castle Of San Giovanni, Milocer beach
■ワーキングホリデー
モンテネグロは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本人については,観光等を目的とした就労等を行わない90日以内の滞在(いわゆる短期滞在)であれば査証取得は必要ありません。ただし無査証で滞在できる期間は,最初に入国した日から6か月間のうち合計90日以内と定められていますので注意が必要です。
■日本からの直行便
日本からモンテネグロまでの直行便はありません
イスタンブール経由の便が、成田を夜に出発し、翌日朝にはポドゴリツァに到着できる
ローマ、パリからもポドゴリツァ行きの便はあるが、到着時間の都合で、同日乗り継ぎはできないので、経由地で1泊しなくてはならない。
■国際免許証での運転

■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C、Fタイプ
■気候
アドリア海沿岸は温和な地中海型気候
■グルメ
チェヴァピ、プリェスカヴィッツァ、魚介の煮込み、手長エビ・イカのフライ、グリル等。
■お土産
ワイン
■時差
[日本との時差]
冬時間:-8時間
夏時間:-7時間
■治安
これまで日本人が重大な犯罪被害に遭ったという情報には接していませんが,窃盗,傷害,暴行などの一般犯罪の報告は少なくありませんので,十分な注意が必要です。
特に夏季にはアドリア海沿岸などの観光地を中心として,外国人観光客が増加することに伴い,観光客をねらった犯罪が頻発しています。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察:電話122
◎消防:電話123
◎救急:電話124
○在セルビア日本国大使館(モンテネグロを兼轄):
 電話:モンテネグロからは(国番号381)-11-301-2800
     ただし,セルビア国内からかける場合は(市外局番011)301-2800
 夜間及び休日は,緊急対応の電話に転送されます。
■概要
モンテネグロは、ヨーロッパ南東部、バルカン半島に位置する共和制国家。首都はポドゴリツァ(憲法上はツェティニェ)。
南はアドリア海に臨み、北西をクロアチアのドゥブロヴニクとボスニア・ヘルツェゴビナ、北東をセルビアのサンジャク地方、南東をアルバニア、東部をコソボと接する。
主要産業は農業,製造業,観光業である

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