ボスニア・ヘルツェゴビナ基本情報

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■正式名称
ボスニア・ヘルツェゴビナ共和国
■国旗
国旗:ボスニア・ヘルツェゴビナ
■国歌
インテルメツォ
■首都
サラエヴォ
■最大都市
サラエヴォ
■面積
約51,129ku
■人口
約3,531,000人
■宗教
イスラム教、セルビア正教、ローマカトリック等
■公用語
ボスニア語、セルビア語、クロアチア語
■通貨
兌換マルク (BAM)
■観光
ネレトヴァ川, スタリ・モスト, Kravice, ヴレロ・ボスネ, ガジ・フスレヴ=ベグ・モスク, Svrzo's House, Sebilj in Sarajevo, Historical Museum of Bosnia and Herzegovina, バシュチャルシヤ, Sarajevo Tunnel, ソコルル・メフメト・パシャ橋, ヤホリナ山, Sutjeska National Park, ビイェラシュニツァ山, ドリナ川, ボスニア・ヘルツェゴビナ国立博物館,Vrelo Bune, Skakavac, Sarajevo, Hercegovaka Graanica, 生神女誕生大聖堂, Museum of Sarajevo 1878?1918, Ferhat Pasha Mosque, Ars Aevi, サラエヴォ・シナゴーグ, Pionirska dolina, Kozara National Park, ラテン橋, Karaoz Bey Mosque, Emperor's Mosque, Pliva Waterfall, Fethija mosque, アリ・パシャ・モスク, Yellow Bastion, Moria Han, イエスの聖心大聖堂, Kastel Fortress, Korana, Blagaj Tekke, Pannonica, Magli, Walled city of Jajce, Biscevic House, Gallery Coloseum Club, Bijela Tabija
■ワーキングホリデー
ボスニア・ヘルツェゴビナは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
90日以内の観光は査証不要。
パスポートの残存有効期間
出国時3ヵ月以上
■日本からの直行便
日本からボスニア・ヘルツェゴビナまでの直行便はありません
チューリッヒ、イスタンブールなどのヨーロッパ第三国経由で乗り継ぎます。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental),SE(Schuko type with earth)
■気候
アドリア海沿岸は温和な地中海型、内陸部は大陸性または高山性気候
■グルメ
チェパプチチ ピタ、バクラヴァ、ボズニアコーヒー
■土産品
銅版、コーヒーセット、アラディン、金製ジュエリー、オリエンタル絨毯、コーヒー
■時差
[日本との時差]
冬時間:-8時間
夏時間:-7時間
■治安
サラエボ市等の主要都市においては,治安は比較的良好に保たれておりますが
市内観光中にリュックの中に入れていたパスポートや現金を盗まれる被害等も散見されます。
武器を用いた強盗事件等の凶悪犯罪も発生しており,日本人が銃器やナイフで脅されて金銭を奪われる事件も発生しているため,滞在中は十分注意を払う必要があります。
また紛争の際に埋設された地雷については埋没場所がわかってますので「ドクロ・マーク」や「MINE」等で標示されていますのでその場所には近づかないで下さい
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警 察:TEL 122
◎火 災:TEL 123
◎救急車:TEL 124
◎自動車の故障:TEL 12821282
◎在ボスニア・ヘルツェゴビナ日本国大使館:TEL (+387)-(0)33-277-500
(夜間及び休日の緊急対応専用)     :TEL (+387)-(0)80-008-2849
■概要
ボスニア・ヘルツェゴビナは、東ヨーロッパのバルカン半島北西部に位置する共和制国家。
イスラム協力機構のオブザーバー国。
首都はサラエヴォ。ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦とスルプスカ共和国のふたつの構成体からなる連邦国家である。
ほぼ三角形の国土を持ち、国境のうち北側と南西側2辺でクロアチア、東側1辺でセルビア、モンテネグロと接する。ユーゴスラビアからの独立時、独立の可否や国のあり方をめぐってボシュニャク人、クロアチア人、セルビア人がそれぞれ民族ごとに分かれてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で戦った。現在の主要産業は林業、鉱業、繊維業などである。林業では松・カヤ・ブナなどが産出され、鉱業ではボスニアで大理石・建築用の石材、及び鉄・石炭・銅・マンガン・鉛・水銀など多様な鉱物が、ヘルツェゴビナではアスファルト・褐炭がそれぞれ生産される。

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