セルビア基本情報

HOME -> 欧州(中・東部) -> セルビア


■正式名称
セルビア共和国(旧セルビア・モンテネグロ)
■国旗
国旗:セルビア
■国歌
正義の神
■首都
ベオグラード
■最大都市
ベオグラード
■面積
約77,474ku
■人口
約7,243,007人
■宗教
セルビア正教、カトリック等
■公用語
セルビア語
■通貨
セルビア・ディナール (CSD)
■観光
聖サワ大聖堂, フルシュカ・ゴーラ, ニコラ・テスラ博物館, クネズ・ミハイロヴァ通り, 聖ルジツァ教会, Ni? Fortress, Avala Tower, 軍事博物館(ベオグラード), ベオグラード動物園, 聖処女マリア教会, オプレナツ, Manasija, Avala, コパオニク山地, ベオグラード航空博物館, Lake Pali, ソポチャニ修道院, Museum of Yugoslav History, ポベドニク, ドリナ川, Resava Cave, Fruska Gora National Park, セルビア国立博物館, Pali Zoo, ベリ・ドヴォル, バイラクリ・モスク, Karaore's Park, バルカン山脈, コシュトニャク公園, 民俗誌博物館, erdap national park, 共和国広場, Petrovaradin Fortress, アダ・ツィガンリヤ, Lepenski Vir, Ta?majdan Park, Smederevo Fortress, ストゥデニツァ修道院, Sava Centar, ベオグラード植物園, ia, セルビア科学芸術アカデミー, avolja Varo?, 聖天使首ミハイル大聖堂 (ベオグラード), ?umarice Memorial Park, Ravanica, ミレシェヴァ修道院, 聖マルコ聖堂
■ワーキングホリデー
セルビアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本人については,観光等を目的とした就労等を行わない90日以内の滞在(いわゆる短期滞在)であれば査証取得は必要ありません。ただし無査証で滞在できる期間は,最初に入国した日から6か月間のうち合計90日以内と定められていますので注意が必要です。
■日本からの直行便
日本からセルビアまでの直行便はありません
チューリッヒやイスタンブールなどを経由します
■国際免許証での運転

■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
大陸性または高山性気候
■グルメ
ムチュカリツァ、サルマ、プリェスカヴィッツァ、パラチンケ、クレムピタ、トルココーヒー、ラキヤ
■お土産
ラキヤ、ワイン、ジャム、アイワール、手作り製品、手工芸品
■時差
[日本との時差]
冬時間:-8時間
夏時間:-7時間
■治安
セルビアでは,日本人が犯罪の被害に遭う事例が報告されています。首都ベオグラードを中心に,窃盗,詐欺等の犯罪が発生しています。特に電車,バス,飲食店,大型ショッピングモールではスリが多く見受けられますので,十分な注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察:TEL 192
◎消防:TEL 193
◎救急:TEL 194
   ○在セルビア日本国大使館:
電話:(市外局番011)301-2800
   国外からは(国番号381)-11-301-2800
   ※夜間及び休日は,緊急対応の電話に転送されます。
■概要
セルビア共和国、通称セルビアは、南東ヨーロッパ、バルカン半島中西部の内陸に位置する共和制国家。かつてのユーゴスラビアに属した地域の中央に位置しており、政治的にもその中心となる国であった。
首都であるベオグラードは、ユーゴスラビア誕生以来2006年にセルビア・モンテネグロが解体されるまで一貫して連邦の首都であった。2006年6月3日のモンテネグロの分離独立に伴い独立宣言をした。セルビア内のコソボ・メトヒヤ自治州がコソボ共和国として事実上独立状態にある。
セルビア及びヴォイヴォディナではセルビア・ディナールが流通している。コソボではコソボ紛争以降セルビアの統治権は排除され、ドイツマルクが流通していた。2002年にドイツマルクの流通が停止されユーロに切り替わってからは、ユーロが流通している。

↓ランキングエントリー中↓

世界ランキング海外ランキング


今日:1昨日:0累計:214


ユダヤ人大富豪11の成功法則

不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい

- MOBI-PAGE -