スロベニア基本情報
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■正式名称
スロベニア共和国
■国旗
■国歌
祝杯
■首都
リュブリャナ
■最大都市
リュブリャナ
■面積
約20,273k㎡
■人口
約2,029,000人
■宗教
カトリック等
■公用語
スロベニア語
■通貨
ユーロ (EUR)
■観光
ブレッド湖, イゾンツォ川, シュコツィアン洞窟群, ポストイナ鍾乳洞, トリグラウ国立公園, ボーヒン湖, ブレッド城, 三本橋, Vr?i Pass, ジュリア・アルプス山脈, リュブリャナティヴォリ公園, アルプス山脈, Snenik, Snenik Castle, トリグラウ山, フランシスコ会の受胎告知教会, Pokljuka, ?kocjan Caves Regional Park, ネボティチュニク, Volji Potok Arboretum, スロヴェニア国立博物館, マンガルト, Zelenci, 聖ニコラオス大聖堂, リュブリャナ動物園, 国際グラフィックアート・センター, カラヴァンケン山脈, リュブリャナ近代美術館, Predil Pass, Slovenian Museum of Natural History, Triglav Lakes Valley, Grintovec, プレジャマ城, ヴィントガル峡谷, リュブリャナ城, Kranjska Gora Ski Resort, 竜の橋, Maribor Pohorje Ski Resort, Logar Valley, Krvavec Ski Resort, Rogla Ski Resort, Kope, メテルコバ, Kobari?ki muzej, プレディル湖, Congress Square, Waterfall Slap Savica, Tartini Square
■ワーキングホリデー
スロベニアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
不要
180日間で90日以内の観光は査証不要。
備考
シェンゲン協定加盟国
パスポートの残存有効期間
シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上必要。
■日本からの直行便
日本からスロベニアまでの直行便はありません
イスタンブール、フランクフルト、チューリッヒ、パリ、アムステルダムなどから乗り越えします
■国際免許証での運転
不可
■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental),SE(Schuko type with earth)
■気候
アドリア海沿岸は温和な地中海型、内陸部は大陸性または高山性気候
■グルメ
スロベニアワイン、パラチンケ、シュトルクリ
■お土産
スロベニアソルト、ドライフルーツやナッツの蜂蜜漬け、はちみつ酒など
■時差
[日本との時差]
冬時間:-８時間
夏時間:-７時間
■治安
スロベニアは，近隣の中・東欧諸国やバルカン諸国と比較すると，比較的治安が良いと言われていますが，人口あたりの犯罪発生率は日本の４倍以上にも上り，邦人旅行者が旅券（パスポート），現金，クレジットカードなどの入った財布やバッグを盗まれる被害が頻繁に発生しています。また，ひったくりやストーカーの被害に遭った邦人もいます。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：電話113
◎救急車，火災など警察関係以外全て：電話112
在スロベニア日本国大使館：(市外局番01) 200-8281又は8282
国外からは (国番号386)-1-200-8281 又は8282
■概要
スロベニア共和国、通称スロベニア、スロヴェニアは、中央ヨーロッパに位置する国で 、主要なヨーロッパの文化や交易の交差路である。スロベニアは西はイタリア、北はオーストリア、南や南東はクロアチア、北東でハンガリーとそれぞれ国境を接している。
議会制共和国で、欧州連合（EU）や北大西洋条約機構の加盟国である。
スロベニアではアルプス山脈とディナル・アルプス山脈、地中海のアドリア海に沿った少ない海岸部分のヨーロッパの4つの大きな地理的な部分が接している。
スロベニアの国土はモザイク状の構造で多様性に富んだ景観や、生物多様性があり、この多様性は自然の特質と長期の人間の存在による。主に丘陵地の気候であるが、スロベニアの国土は大陸性気候の影響を受け、プリモルスカ地方は亜地中海性気候に恵まれており、スロベニア北西部では高山気候が見られる。
スロベニアはヨーロッパの国の中でも水が豊かな国の一つで、密度が高い河川や豊かな帯水層、かなりのカルスト地形（クラス地方はカルストの語源）の地下水流がある。
スロベニアの国土の半分以上は森林に覆われている。
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