スイス基本情報 HOME -> 欧州(中・東部) -> スイス■正式名称 スイス連邦 ■国旗 ■国歌 スイスの賛歌 ■首都 ベルン ■最大都市 チューリッヒ ■面積 約41,290ku ■人口 約7,870,000人 ■宗教 キリスト教(カトリック43%、プロテスタント35%)、イスラム教等 ■公用語 ドイツ語(スイスドイツ語)、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語 ■通貨 スイス・フラン (CHF) ■観光 アルプス山脈, アルプス・スヴィッヅェレ山, ユングフラウヨッホ, レマン湖, マッターホルン, ピラトゥス山, Bernese Alps, シヨン城, ライン滝, ティトリス, アイガー, チューリッヒ湖, リギ山, カペル橋, ベルニナ急行, チューリッヒ美術館, シルトホルン, ユトリベルク, ルツェルン湖, ルガーノ湖, 大噴水, バーンホーフ通り, スイス国立博物館, ゴルナーグラート鉄道, トゥーン湖, スイス交通博物館, トリュンメルバッハの滝, 瀬死のライオン像, ゴルナーグラート, クライネ・シャイデック, ツィットグロッゲ, グロスミュンスター大聖堂, ブリエンツ湖, 連邦院, フラウミュンスター, バレンベルク野外博物館, サン=ピエール大聖堂, ボーデン湖, マッジョーレ湖, ジュラ山脈, ライン川, ステルヴィオ峠, Zurich Zoologischer Garten, Flumserberg, グシュタード, ゼンティス山, クラン=モンタナ, カルロッタ邸 ■ワーキングホリデー スイスは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 日本とスイスとの間には「短期滞在」の査証免除取極が締結されているため,観光などを目的とした90日以内の滞在については,査証の取得は不要です。 なお,スイスが加盟しているシェンゲン協定に関し,2013年10月18日より,同域内において査証を必要としない短期滞在については,「あらゆる180日の期間内で最大90日間を超えない」との規定が適用されています ■日本からの直行便 日本からスイスまでの直行便は 成田からチューリッヒ行きが1日1往復しています。 ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 220/230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ B3(British 3-pin),C(Continental) ■気候 アルプス山脈南側は地中海性気候、北側は西海洋性、大陸性気候 ■グルメ チーズ フォンデュ、ラクレット、フォンデュ ブルギニョン、ワインなど ■お土産 スイスチョコレート、手工芸品、木彫品、ワイン、チーズ ■時差 [日本との時差] 冬時間:-8時間 夏時間:-7時間 ■治安 外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎警察:電話117 ◎救急車:電話144 ◎消防署:電話118 ◎在スイス日本国大使館(ベルン) 電話: (市外局番031) 300-22-22 国外からは(国番号41)31-300-22-22 ◎在ジュネーブ領事事務所 電話: (市外局番022) 716-9900 国外からは(国番号41)22-716-9900 ■概要 スイス連邦、通称スイスは、ヨーロッパにある連邦共和制国家。永世中立国だが、欧州自由貿易連合に加盟しているほか、バチカン市国の衛兵はスイス傭兵が務めている。 ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインに囲まれた内陸に位置する。 国内には多くの国際機関の本部が置かれている。首都はベルン市。 主要都市は、チューリッヒ、バーゼル、ジュネーヴ、ローザンヌなど。 通貨のスイスフラン(CHF)は「金(地金)よりも堅い」と言われるほど、世界で最も安定した通貨であり、1870年代の硬貨が、未だにデザインも変更されずに、そのまま製造され流通している。国内の物価および賃金水準は高く、国民の貯蓄高も、日本並みに高い。 輸入関税率は低く、高級外車などが比較的安く購入できる。 今日:1昨日:0累計:224 (c)海外各国基本情報 |