クロアチア基本情報
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■正式名称
クロアチア共和国
■国旗
■国歌
私達の美しい故国
■首都
ザグレブ
■最大都市
ザグレブ
■面積
約56,542k㎡
■人口
約4,416,000人
■宗教
主にローマカトリック
■公用語
クロアチア語
■通貨
クーナ (kn) (HRK)
■観光
プリトヴィツェ湖群国立公園, ディオクレティアヌス宮殿, ブラチ島, コルチュラ島, ムリェト島, フヴァル島, ゴルニィ・グラード - メドヴェシュチャク, ロクルム島, Marjan, クルカ国立公園, ヴィス島, エウフラシウス聖堂, ロシニ島, Paklinski Islands, ズラトニ ラット, プーラ円形闘技場, Cathedral of Saint Domnius, 失恋博物館, ブリユニ, 聖マルコ教会, ロブリイェナツ要塞, Ivan Me?trovi Gallery, Pelje?ac, コロチェプ島, クロアチアナイーヴアート美術館, 聖ドナトゥス教会, 聖ストシャ大聖堂, アウグストゥス神殿, ザグレブ現代美術館, Istralandia, Zre, シベニクの聖ヤコブ大聖堂, アートパビリオン, Paklenica, Kornati National park, Risnjak National Park, Northern Velebit National Park, 海のオルガン, フルシュカ・ゴーラ, Blue Grotto, ザグレブ大聖堂, ザグレブ動物園, Tela?ica, Lopud, Trako?an Castle, Mljet National Park, Banje Beach Restaurant and Night Club, Solaris AquaPark
■ワーキングホリデー
クロアチアは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
日本とクロアチアの間には査証相互免除取り決めがあり，観光などの目的で３か月以内の滞在期間（短期滞在：出入国を繰り返す場合は，半年間で合計３か月を超えない期間）であれば，入国査証の取得は必要ありませんが，就労，留学などの目的で入国する場合には，各国のクロアチア大使館で一時滞在査証を事前に取得する必要があります。
また，短期滞在で入国後，事情の変化などにより3か月以上の滞在などが必要となった場合には，一時滞在許可の申請をクロアチア国内の警察署で行うことができます。 ■日本からの直行便 日本からクロアチアまでの直行便はありません 主にドイツなどのヨーロッパ第三国経由で行きます ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ C(Continental),SE(Schuko type with earth) ■気候 アドリア海沿岸は温和な地中海型、内陸部は大陸性または高山性気候 ■グルメ
イタリア風料理、クロアチア産ワイン
■お土産
クラヴァト,ハート型生姜菓子,バグのレース,オリーブオイルなど
■時差
[日本との時差]
冬時間:-８時間
夏時間:-７時間
■治安
一般にクロアチアの治安状況は，中・東欧諸国の中では比較的安全とされていますが，特に観光シーズンである夏季には，外国人観光客を狙ったスリが多発します。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警 察：電話 192
◎消 防：電話 193又は112
◎救 急：電話 194又は112112
◎在クロアチア日本国大使館：開館時 電話（385-1）4870-650
閉館時は，上記番号から緊急電話に転送されます。
■概要 クロアチア共和国、通称クロアチアは、東ヨーロッパ、バルカン半島に位置する共和制国家である。欧州連合（EU）加盟国。 本土では西にスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと国境を接している。南はアドリア海に面し対岸はイタリア、飛び地のドゥブロヴニクでは東にモンテネグロと接している。 首都はザグレブ。 1991年に、それまで連邦を構成していたユーゴスラビア社会主義連邦共和国から独立した。 クロアチアの鉱業は同国の経済において補助的な役割しか果たしていない。原油（104万トン）と天然ガス（74千ジュール）は同国のエネルギー消費量の数%をまかなうに過ぎない。金属鉱物資源は産出せず、塩などが見られる程度である。
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