ギリシャ基本情報 HOME -> 欧州(中・東部) -> ギリシャ■正式名称 ギリシャ共和国 ■国旗 ■国歌 自由への賛歌 ■首都 アテネ ■最大都市 アテネ ■面積 約131,957ku ■人口 約10,815,197人 ■宗教 キリスト教(ギリシャ正教)95%,他にイスラム教,アルメニア正教 ■公用語 ギリシャ語 ■通貨 ユーロ (EUR) ■観光 アテナイのアクロポリス, パルテノン神殿, メテオラ, サマリア峡谷, アクロポリス博物館, アテネ国立考古学博物館, プラカ地区, エレクテイオン, ヘーパイストス神殿, リカヴィトスの丘, クノッソス, イラクリオン古代博物館, ゼウス神殿, Elafonisi, アテナイのアゴラ, サントリーニ・カルデラ, スピナロンガ, シンタグマ広場, アクロティリ, ベナキ博物館, モナスティラキ, Byzantine and Christian Museum, パナシナイコスタジアム, ヘロディス・アッティコス音楽堂, コロナキ, フィラパポス モニュメント, キクラデス文明と古代ギリシア美術博物館, ホワイトタワー, ミルトス ビーチ, アレオパゴス会議, Imerovigli, ロードス騎士団のグランド マスターの宮殿, アヒリオン宮殿, ガレリウスの凱旋門, パラミディ要塞, ピンドス山脈, Palaiokastritsa, ディオニューソス劇場, Cretaquarium, Sidari, プニュクス, ミケーネ, ナヴァイオ海岸, イオニア諸島, アテーナー・ニーケー神殿, Balos Beach, ロドス島の巨像, デロス島 ■ワーキングホリデー ギリシャは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 日本とギリシャの間には査証免除取極が締結されているため,観光や知人訪問などを目的とした3か月以内の短期滞在の場合は,査証を取得する必要はありません。 なお,ギリシャが加盟しているシェンゲン協定に関して,2013年10月18日から,同域内において査証を必要としない短期滞在については,「あらゆる180日の期間内で最大90日間を超えない」との規定が適用されます(従来は,「最初の入域日から6か月のうち最大3か月の間」であった規定が変更となったもの)。これにより,無査証で滞在できる期間は最大「90日」となり,過去180日の期間内での滞在日数もすべて滞在日数として算入されることになります。 また,2013年7月19日から,短期滞在査証免除の対象者についても,有効期間が出国予定日から3か月以上残っており,かつ,10年以内に発行された渡航文書(パスポート)を保持していることが必要となります。 ■日本からの直行便 日本からギリシャまでの直行便はありません ヨーロッパ経由かアジア経由で行きます ■国際免許証での運転 可 ■電圧 220/230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ C(Continental) ■気候 地中海性気候。冬は温暖多雨,夏は乾燥して暑い。 ■グルメ オリーブオイルやトマトペーストがベース。前菜:ティロピタキア,タラモサラダ,ドルマ。魚介:ガリデス サガナキ,肉料理:スブラキムサカ。ワイン:レチーナなど ■お土産 ピスタチオ,はちみつ,エーゲ海の写真入りカレンダーなど。 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-7時間 夏時間:-6時間 ■治安 都市部の地下鉄,観光スポットや繁華街では,スリ,置き引き,引ったくりや,暴力や凶器を用いる強盗の被害が多発しています。犯罪者にとって日本人旅行者は,多額の現金等を所持している上に警戒心が薄い「狙いやすいターゲット」と見られているようで,標的になりやすくなっています。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎警察:電話100(日本の110番に相当) ◎観光警察(ツーリストポリス):電話1571> ◎外国人専用緊急電話:電話112 ◎救急車:電話166 ◎消防署:電話199 ◎病院案内・薬局情報:電話14944 ◎電話の故障(OTE):電話13888(個人宅),13818(事務所) 在ギリシャ日本国大使館:代表電話(市外局番210)-670-9900,領事部(市外局番210)-670-9910又は9911 国外からは (国番号30)-210-670-9900,9910 又は9911 ■概要 ギリシャ共和国、通称ギリシャは、東南ヨーロッパに位置する国である。 欧州連合(EU)加盟国です。 アテネは首都及び最大都市であり、テッサロニキは第2の都市及び中央マケドニアの州都である。 今日:1昨日:0累計:205 (c)海外各国基本情報 |