エストニア基本情報 HOME -> 欧州(中・東部) -> エストニア■正式名称 エストニア共和国 ■国旗 ■国歌 我が故国、我が誇りと喜び ■首都 タリン ■最大都市 タリン ■面積 約45,226ku ■人口 約1,340,000人 ■宗教 プロテスタント(ルター派)、ロシア正教等 ■公用語 エストニア語 ■通貨 ユーロ (EUR) ■観光 アレクサンドル・ネフスキー大聖堂, カドリオルグ宮殿, ラエコヤ広場, EML Lembit, クム美術館, 占領博物館, ラヘマー国立公園, 旧市庁舎, Hermann Castle, Soomaa National Park, 聖ニコラス教会、タリン, トームペア, エストニア野外博物館, 聖母マリア教会, トームペア城, エストニア海洋博物館, バラステの滝, Kopu Lighthouse, エストニア歴史博物館, Jagala Waterfall, Estonian National Waterfall, Estonian National Museum, Keila Waterfall, タリン動物園, スールムナマギ, Puhtitsa修道院, Haapsalu Castle, マッツァル国立公園, タリン植物園, のっぽのヘルマ, ピリタ修道院, Tartu Toy Museum, Vilsandi National Park, AHHAA, Mikkel Museum, Kadriorg Park, St Olaf's church, Tallinn, Freedom Square, Tallinn, Church of the Holy Spirit, Tallinn, NUKU Theatre, Museum and Centre for Puppet Arts, Paks Margareeta, Art Museum of Estonia, Raeapteek, Walls of Tallinn, Towers' Square, University of Tartu Botanical Gardens, Patarei Merekindlus, Tallinn City Museum, House of the Blackheads ■ワーキングホリデー エストニアは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 不要 180日間で90日以内の観光は査証不要。 備考 シェンゲン協定加盟国。入国時、海外旅行保険加入証明書が必要。 パスポートの残存有効期間 シェンゲン協定加盟国出国時3ヵ月以上。旅券の未使用査証欄は連続3頁以上。 ■日本からの直行便 日本からエストニアまでの直行便はありません 直行便が出ているヨーロッパの第三国を経由します ■国際免許証での運転 可 ■電圧 230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ A(American),C(Continental),SE(Schuko type with earth) ■気候 気候は海洋の影響を受け温和。 ■グルメ ライ麦パン、豚肉料理、中世料理、コーヒー、ビール、ウォッカ等 ■お土産 リネン、ニット製品、ハンドペイントの陶器など ■時差 [日本との時差] 冬時間:-7時間 夏時間:-6時間 ■治安 首都タリン市の旧市街は,中世の街並みが適度に保存され,フィンランド(ヘルシンキ)からの1日観光コースになっていることもあり,特に6〜8月の観光シーズンには多くの観光客で賑わいます。それに伴い,観光客をねらった窃盗事件等が発生しています。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎火 災:112 ◎警 察:112 ◎救急車:112 ◎在エストニア日本国大使館:631 0531 国外からは (国番号372)-631 0531 ■概要 エストニア共和国は、北ヨーロッパの共和制国家。EUEUそしてNATOの加盟国 首都はタリンである。 フィンランド、ロシアと共にフィンランド湾に面する3つの国の一つで、湾をはさみフィンランドから約90km南に位置する。また、バルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の中で最も北の国でもある。国土は北はフィンランド湾、西はバルト海に面する。南はラトビア、東はロシアと国境を接する。国連の分類では北ヨーロッパの国である。 エストニアはITを行政に活用する「電子政府」を構築しており、国外の外国人にもインターネット経由で行政サービスを提供する「電子居住権」(E-Residency)制度に1万5000人以上が登録している。この制度は投資を呼び込むとともに、エストニアに好意的な人を世界で増やして、ロシアに対する抑止力を高める狙いもある。 今日:1昨日:0累計:242 (c)海外各国基本情報 |