アイルランド基本情報
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■正式名称
アイルランド共和国
■国旗
■国歌
戦士の歌
■国花
シャムロック
■守護聖人
聖パトリック
■首都
ダブリン
■最大都市
ダブリン
■面積
約70,282k㎡
■人口
約420万人
■宗教
カトリック87.4%,プロテスタント2.9%
■公用語
アイルランド語（ゲール語）及び英語
■通貨
ユーロ
■観光
モハーの断崖, コネマラ山地, リング・オブ・ケリー, キラーニー国立公園, バレン, ディングル半島, キルメイナム刑務所, スケリッグ・マイケル, ブラーニー城, ギネス・ストアハウス, マックロス・ハウス, ガーデンズ & トラディショナル・ファーム, ニューグレンジ, Dun Aonghasa, ロック・オブ・カシェル, ブルー・ナ・ボーニャ, ブラーニーストーン, スリーヴ・リーグ, 聖パトリック大聖堂, バンラティ城, フェニックス・パーク, チェスター・ビーティ図書館, St Stephen's Green, リトル・ミュージアム・ダブリン, ロス城, ダブリン城, ナショナル・ボタニック・ガーデンズ, タラの丘, ウィックロー山地, カイルモア修道院, テンプル・バー, Skellig Islands, ダブリン・ライターズ博物館, フォタアイランド自然動物公園, スタイグ・ストーン・フォート, パワーズコート, クライストチャーチ大聖堂, Charles Fort, 中央郵便局, クロンマクノイズ修道院, オールド ジェイムソン蒸留所, セント・フィン・バレズ大聖堂, アッシュフォード城, National Museum of Ireland ? Archaeology, ダブリン動物園, マラハイド城, コナマーラ国立公園, Aillwee Cave, グレンベアー国立公園
■ワーキングホリデー
アイルランドは日本とのワーホリ協定国です
●対象年齢
18～30歳
※申請時の年齢
●滞在可能期間
最長1年間
●ビザ発給人数
400人
●就学できる期間
制限なし
●就労できる期間 1週間に最大39時間 ●ビザ申請方法 アイルランド大使館へ申請書類を郵送して申請 ■ビザ 日本国籍をお持ちの方は査証（ビザ）は不要。 但し、3ヶ月以上の滞在を予定の方はダブリンではGarda National Immigration Bureau、それ以外の都市では、所轄の警察署で外国人登録が必要。＊北アイルランドはイギリスと同じで、日本国籍の場合、就労や事業が目的でなければ、通常、6ヶ月以内の滞在についてはビザは不要。
■日本からの直行便
日本からアイルランドまでの直行便はありません。
そのためヨーロッパかアジアの空港で乗り換える必要性があります。
■国際免許証での運転
可
■電圧
220～240V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
C(Continental)
■気候
気候島の西側を流れる暖流の影響で、年間を通じて寒暖の差が少なく、穏やかな気候。 冬期でも零下になることはほとんどなく積雪は一部の山間部を除いて稀。
■グルメ
アイリッシュ シチュー(ラムやベーコン、玉葱、ジャガイモ等のシチュー)、ラム料理、牡蠣、サーモン、ブラウンソーダ ブレッド(全粒粉または薄力粉の酸味のあるパン)、アイリッシュ コーヒー(アイリッシュ ウイスキー、砂糖、生クリームを加えたコーヒー) 等
■お土産
ウィスキー,チョコレート,アイリッシュ リネン,ビール,ケルトジュエリー,セーター。
■時差
[日本との時差]
冬時間:-９時間
夏時間:-８時間
■治安
アイルランドはヨーロッパで一番安全な国と呼ばれてますが、盗難などの軽犯罪はあり得ます。
※渡航前に
外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
（1）警察・消防 999 または 112
（2）日本大使館代表電話 353（国番号）―（0）1－202－8300
FAX 353－（0）1－283－8726
領事班 353－（0）1―202－8308・8309
領事班FAX 353―（0）1―260－1285
■概要
アイルランドは 古代ケルト文化の全盛期から残る不思議な遺跡群があり、エメラルドの島と呼ばれる程の深い緑の森や草原が点在しています
人懐っこい性格の国民性です アイリッシュ・ブレックファストと黒ビールが美味しいです。
欧州連合（EU）加盟国です。
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