モザンビーク基本情報
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■正式名称
モザンビーク共和国
■国旗
■国歌
最愛の祖国
■首都
マプト
■最大都市
マプト
■面積
約801,590k㎡
■人口
約23,920,000人
■宗教
キリスト教 (カトリック、メソジスト、アングリカン)、イスラム教
■公用語
ポルトガル語
■通貨
メティカル (MZM)
■観光
マラウイ湖, モザンビーク島, キリンバス諸島, バザルト諸島, Gorongosa National Park, ベンゲラ島, マテモ島, Museu de Historia Natural, Tunduru Botanical Gardens, Cathedral of Our Lady of the Immaculate Conception, Maputo, Fort Sao Sebastiao, Vilanculos Beach Lodge, Casa de Ferro, Macaneta Beach, Kaya Kweru, Centro Cultural Franco-Mocambicano, Saint Antonio Catholic Church, Coconut View Resort, Fisheries Museum, Casino Polana, Villa Joia, Palmeiras Lodge, チルワ湖, Museu Das Pescas, Museu Nacional de Arte, Chapel of Nossa Senhora de Baluarte, Camara Municipal, Maputo, Museu Nacional de Etnografia, Praca dos Herois, Macuti Lighthouse, Museum of the Revolution, Casino Marina Beira, Museu de Inhambane, ナムリ山, Mount Mabu, Zalala Beach
■ワーキングホリデー
モザンビークは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証
要
観光査証の滞在可能日数は30日(シングル)。
備考
90日マルチプルも申請可。旅券の未使用査証欄は連続で見開き4頁以上必要。
パスポートの残存有効期間 査証申請時180日（6ヵ月）以上必要。
■日本からの直行便
日本からモザンビークまでの直行便はありません
[モザンビークへのアクセス]
空路の玄関口はマプト
1. 南廻りルート
南アフリカ航空、キャセイ航空、シンガポール航空等でヨハネスブルグに入り、そこから南アフリカ航空等が毎日運航。
2. 中東ルート
ドーハより週3便運航。
3. アジアルート
バンコクよりケニア航空 ナイロビ経由が週5便運航。
バンコクよりエチオピア航空 アディスアベバ経由が毎日運航。
4. ヨーロッパルート
リスボンより週4便運航。
5. その他
アフリカ近隣諸国（南アフリカ・ケープタウン、アンゴラ・ルアンダ等）からフライトがあります。
■国際免許証での運転
不可
■電圧
220V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B3(British 3-pin),C(Continental),SE(Schuko type with earth)
■気候
亜熱帯性気候
雨季と乾季があり、乾季の頃(7～9月)のマプトでは比較的涼しい。12～3月頃は雨も多くなる。
■グルメ
メイゾポリッジ、コーンブレット、カラマリ、チキン、プラウンピリピリ
■お土産
カシューナッツ、草木で編んだ民芸品、バティック、カプラナ、木彫細工
■お土産
■時差 [日本との時差]
冬時間:-７時間
夏時間:無し
■治安
モザンビークでは，貧富の格差や経済情勢の悪化を背景に，一般犯罪が増加傾向にあり注意が必要です。特に都市部において，強盗，誘拐，性犯罪，住居侵入（空き巣含む），車上狙い，スリ，置き引き，ひったくり，麻薬売買等が発生しています。犯行には，銃器やナイフ等の凶器が使用されることが多く，凶悪化が進んでいます。地方都市においても治安状況は悪化傾向にあり，日本人を含む外国人の被害が増加していますので十分注意が必要です。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎警察：ＴＥＬ：112
◎消防：ＴＥＬ：21-322222
◎救急車（以下の病院に直接連絡して救急車を要請する）：
ＴＥＬ：21-493687
◎在モザンビーク日本国大使館：
ＴＥＬ：21－499819～20
国外からは（国番号258）21-499819～20
■概要
モザンビーク共和国、通称モザンビークは、アフリカ大陸南東部に位置する共和制国家である。南に南アフリカ共和国、南西にエスワティニ、西にジンバブエ、北西にザンビア、マラウイ、北にタンザニアと国境を接し、モザンビーク海峡を隔てて東にマダガスカルとコモロが存在する。
首都はマプト。
イスラームの沿岸商人とヨーロッパの植民者の影響にもかかわらず、モザンビークの人々は小規模農業に基づいた土着の文化を保っている。モザンビークで最もよく知られたアートの様式としては、モザンビーク北部のマコンデ人による木彫品とダンスが特に有名である。中流階級や上流階級はポルトガル植民地時代の遺産と、言語的影響を今も強く受けている。
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