マラウイ基本情報

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■正式名称
マラウイ共和国
■国旗
国旗:マラウイ
■国歌
おお、神よ、マラウイに祝福を
■首都
リロングウェ
■最大都市
ブランタイヤ
■面積
約118,480ku
■人口
約15,910,000人
■宗教
キリスト教、イスラム教、伝統宗教
■公用語
英語
■通貨
マラウイ・クワチャ (MWK)
■観光
マラウイ湖, リウォンデ国立公園, ニイカ国立公園, マラウイ湖国立公園, コタコタ動物保護区, カスング国立公園, レングウェ国立公園, チョンゴニの岩絵地域, ムランジェ山森林保護区, チルワ湖, Chichiri Museum, Mvuu Camp, Kande Beach, ムランジェ山, リロングウェ・ワイルドライフ・センター, Zomba Nature Reserve, Kuti Game Ranch, Malosa Forest Reserve, マフィンガ丘陵, Cultural & Museum Centre Karonga, Liwonde National Park Main Entrance Gate, マイキルー山, ナイアラ・パーク, チウタ湖
■ワーキングホリデー
マラウイは日本とワーホリ協定を結んでいません
■ビザ
観光査証および渡航認証

詳細確認中
パスポートの残存有効期間
入国時6ヵ月以上
■日本からの直行便
日本からマラウイへの直行便はありません。空路の場合、隣国のタンザニアや南アフリカのヨハネスブルグ経由などが考えられます。日本からタンザニアや南アフリカへも直行便はありませんが、タンザニアの場合、ドーハ(カタール航空)、ドバイ(エミレーツ航空)、アブダビ(エティハド航空)経由などがあります。南アフリカへは、同様にドーハ(カタール航空)、ドバイ(エミレーツ航空)の他、シンガポール(シンガポール航空)経由なども便利です。
■国際免許証での運転

■電圧
230V
■周波数
50Hz
■プラグタイプ
B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental)
■気候
熱帯性気候
雨季が11〜5月で、乾季が5〜11月。夏の気温は17℃〜29℃、冬の気温は7℃〜23℃。
■グルメ
シマ、ラム&オクラシチュー 、魚料理、ローカルビール、ジントニック
■お土産
コーヒー、綿、タバコ、砂糖、紅茶、黒檀の彫刻品
[日本との時差]
冬時間:-7時間
夏時間:無し
■治安
首都リロングウェ、南部商業都市ブランタイヤ及びリンベ等、人口が密集する都市部において犯罪が多く発生しています。また、マラウイ湖岸のマンゴチ、ケープマクレア(南部)、ムズズ、カタベイ(北部)で一般旅行者の被害が報告されています。人通りの少ない路上、スーパーマーケット、銀行の出入口及びバス停付近の雑踏でのひったくり・強盗・スリ等の犯罪被害が最も多く、侵入強盗、空き巣等の窃盗被害が近年増加傾向にあります。
※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください
■緊急連絡先
◎緊急事態(警察:TEL997・消防:TEL999・病院:TEL998
◎在マラウイ日本国大使館
 電話:(市外局番01)773−529
   国外からは(国番号265)1−773−529
■概要
マラウイ共和国、通称マラウイは、アフリカ大陸南東部に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。旧称はイギリス保護領ニヤサランド
首都はリロングウェ、最大の都市はブランタイヤである。アフリカ大地溝帯に位置する内陸国である。マラウイ湖の西岸にあり、東西の幅は90-161km、南北の長さは900kmと南北に細長い形をした国。国土はほとんど高原上にあり、マラウイ湖が大きな面積を占める。北・北西をタンザニア、東・南・南西をモザンビーク、西をザンビアの国境と接している。チェワ族が主流。通貨はマラウイ・クワチャ。補助通貨としてタンバラが存在し、1マラウイ・クワチャ=100タンバラである。また、中央銀行はマラウイ準備銀行である。
主要産業は農業であり、自給作物としてトウモロコシなどが、農産輸出品として、タバコや砂糖などが生産されている。旱魃などのため収穫量が激減しており、国際連合世界食糧計画などが援助を行っている。

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