タンザニア基本情報 HOME -> アフリカ(南部) -> タンザニア■正式名称 タンザニア連合共和国 ■国旗 ■国歌 神よ、アフリカに祝福を ■首都 ドドマ ■最大都市 ダルエスサラーム ■面積 約945,087ku ■人口 約46,220,000人 ■宗教 イスラム教、キリスト教、ヒンズー教など ■公用語 スワヒリ語(国語) ■通貨 タンザニア・シリング (TZS) ■観光 ンゴロンゴロ保全地域, セレンゲティ国立公園, キリマンジャロ, Tarangire National Park, レイク・マンヤーラ国立公園, セルース猟獣保護区, ヴィクトリア湖, ルアハ国立公園, ペンバ島, ナトロン湖, オルドヴァイ, タンガニーカ湖, マウント・メルー, ハウス・オブ・ワンダー, オルドイニョ・レンガイ, Old Fort of Zanzibar, ハマムニ・バス, Old Dispensary, National Museum of Tanzania, Serengeti, ムネンバ島, チャング島, Kibo, Saadani National Park, Grumeti Game Reserve, Forodhani Gardens, Darajani Market, ナングウィ・ビーチ, クレーター・ハイランズ, アングリカン大聖堂, Sultan's Palace, Zanzibar, Uhuru Peak, アフリカ大湖沼, Saanane Island National Park, ジペ湖, Olakira Camp, ルスモ滝, カランボ滝, ペア山地, Askari Monument, Sanje Falls, ゴロンゴロ・ワイルドライフ・ロッジ, Udzungwa Mountains, People's Palace, Meserani Snake Park, St. Joseph's Cathedral, Zanzibar, Irente Viewpoint, Kigoma Hilltop Hotel ■ワーキングホリデー タンザニアは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 要 観光査証の滞在可能日数は90日以内(シングル)。 備考 旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上必要。 パスポートの残存有効期間 査証発行日より6ヵ月以上必要(シングル)。 ■日本からの直行便 日本からタンザニアまでの直行便はありません。 成田国際空港と関西国際空港からエミレーツ航空(ドバイ経由)やカタール航空(ドーハ経由)、エチオピア航空(アディスアベバ経由)などがダル・エス・サラーム空港着で経由便があります ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 230V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ B3(British 3-pin),BF(British Flat pin),C(Continental) ■気候 海岸地帯、中央高地、湖水地帯、山岳地帯にわかれる。 ■グルメ 名物・お勧め料理 西洋料理、郷土料理、様々な種類のビール。 ■土産品 マコンデ(黒檀)の工芸品、カシューナッツ ■時差 [日本との時差] 冬時間:-6時間 夏時間:無し ■治安 タンザニアは,全土において一般犯罪が日常的に発生しています。特に都市部においては,路上強盗,車両強盗,詐欺,ひったくり等が多く発生しており,銃器が使用されるケースもあるなど凶悪犯罪が発生しています。2016年後半から,政府が外注の禁止,公務員・公共企業職員の手当の撤廃等,支出を抑制したことから,貧困層から中所得層まで賃金が減少しているとされ,治安の悪化が懸念されています。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 1.警察・救急・消防等の緊急電話番号 (1)警察 ア 24時間オペレーションセンター:TEL 112,022-2138177,0787-668306 2.在外公館の電話番号 (1)在タンザニア日本国大使館:TEL 022-2115827/9 FAX 022-2115830 (2)緊急電話当番:TEL 0784-555527 (3)領事担当官:TEL 0684-496126 ■概要 タンザニア連合共和国、通称タンザニアは、中央アフリカ東部の共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。 ケニア、ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ、ザンビア、マラウイ、モザンビークと国境を接し、タンガニーカ湖対岸にはコンゴ民主共和国があり、またインド洋に面する。1996年に立法府の議事堂が法律上の新首都ドドマに移転されたが、その他の政府官庁は旧首都ダルエスサラームにある。 東アフリカ大陸部のタンガニーカとインド洋島嶼部のザンジバルから構成され、ザンジバルは中央政府から強い自治権を確保したザンジバル革命政府によって統治されている。 また、アフリカでも有数の大自然に恵まれ、文化的にもスワヒリ語を公用語とし、アフリカ在来の言語が大きな役割を果たしている数少ない国家である。 今日:1昨日:0累計:214 (c)海外各国基本情報 |