セーシェル基本情報 HOME -> アフリカ(南部) -> セーシェル■正式名称 セーシェル共和国 ■国旗 ■国歌 すべてのセーシェル人よ団結せよ ■首都 ヴィクトリア ■最大都市 ヴィクトリア ■面積 約455ku ■人口 約86,000人 ■宗教 キリスト教等 ■公用語 クレオール語、英語、フランス語 ■通貨 セーシェル・ルピー (SCR) ■観光 キュリューズ, サンタンヌ国立海洋公園, クーザン, アリッド, Bicentennial Monument, Anse Lazio, ヴァレ・ド・メ自然保護区, アンス・スルス・ダルジャン, サン・タンヌ島, アンス・ジョルジェット, Anse Reunion, モルヌ・セシェロワ, Beau Vallon, Anse Severe, アンス・ケルラン, Anse Cocos, ボタニカル・ガーデン, アンス・メジャー・トレイル, アンス・アンタンダンス, Anse Volbert, アミラント諸島, Seychelles National Botanical Gardens, Veuve Nature Reserve, サー・セルウィン・セルウィン=クラーク Market. ビクトリア・マーケット, Anse Patates, Praslin National Park and surrounding areas Important Bird Area, アンス・ブーダン, Cote D'Or Beach, フォンド・フェルディナンド, ファークワー・グループ, Anse Marron, コエイヴィー, ベ・テルネ, Cosmoledo, プティット・アンス・ケルラン, アンス・ア・ラ・ムッシュ, アンス・ラ・ファリーヌ, Port of Victoria, アンス・マジョール, Anse Petite Cour, アンス・マロン, アンス・ポッスシオン, アンス・ユニオン, プティット・アンス, Pierre Poive Statue ■ワーキングホリデー セーシェルは日本とワーホリ協定を結んでいません ■ビザ 観光査証および渡航認証 不要 入国時に復路便予約日までの滞在許可(最長1カ月)取得可。 備考 許可申請時に入国審査官に復路航空券を提示する。ホテル予約または滞在費用を確認される場合あり。 パスポートの残存有効期間 入国時6ヵ月以上必要。ただしその都度確認する 。 ■日本からの直行便 日本からセーシェルまでの直行便はありません アブダビ経由のエティハド航空、ドバイ経由のエミレーツ航空の利用が一般的です。 ■国際免許証での運転 不可 ■電圧 240V ■周波数 50Hz ■プラグタイプ BF(British Flat pin),C(Continental) ■気候 温暖な海洋性気候 10〜3月、北西貿易風がくるので海も穏やかですごしやすい、1〜2月に年間の中で一番雨が降る、5〜9月南東貿易風がくるので涼しくなる。 ■グルメ クレオール料理 ■お土産 紅茶、リキュール、絵画 ■時差 [日本との時差] 冬時間:-5時間 夏時間:無し ■治安 在留邦人が家宅侵入盗等の被害に遭うケースがまれにありますが,旅行者が被害に遭うことはほとんどありません。 近年,若年層の薬物使用が社会問題化しており,セーシェル警察も取締りを強化しています。麻薬等の売買に関与することがないように注意してください。 ※渡航前に外務省海外安全情報を必ずチェック入れてください ■緊急連絡先 ◎非常用(警察,消防,救急共通):TEL 999 ◎在ケニア日本国大使館:TEL +254-20-2989000 http://www.ke.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ■概要 セーシェル共和国、通称セーシェルは、アフリカ大陸から1,300kmほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はヴィクトリア。 主要産業は観光業。セーシェルは「インド洋の真珠」と呼ばれており、主に西洋から美しい海に魅せられて、観光客が押し寄せたためである。さらに、マグロを主とする魚介類、石鹸の材料となるコプラ、ココナッツの輸出等も重要な収入源である。その結果、アフリカでは高水準の国民所得を誇る。 リゾート地として発展したため、開発の際は厳しい環境基準を満たさなければならない。 漁業も盛んで、エビやマグロを輸出している。現在の所、観光業と漁業に依存しているため、経済の多角化を進めている。 今日:1昨日:0累計:212 (c)海外各国基本情報 |