お金くれる人
パトロン探し
私は老人ホームで働いています。そして、そこの入居者の1人は私にお金くれる人が住んでいます。ちなみにボケてはいません。その老人は介護もする必要もなくなぜこの施設にくるのか理由がわからないくらい元気な老人です。彼の名前は岸田さん。年齢は72歳です。

「マミちゃんか、今日もやってくれるか。」「いいけど、絶対他の人には内緒ですよ。話したら私もクビになるし、岸田さんも退去することになるからね。」「分かっとる。」夜、みんなが寝静まる頃私は見回りと言って岸田さんの部屋に行きます。そして、岸田さんは服の上から私の胸を揉みます。これだけでお金をくれます。直接触れてきません。「マミちゃんの胸気持ちいいな。これ今日の分。」数分触って五千円もくれる岸田さんは私にとってビックなお金をくれる人でした。「岸田さん、こんなにくれるなら風俗とか言った方がもっといいんじゃないの。」「風俗には興味がない。それにもうあそこは勃たない。私はマミちゃんに興味がある。いつもニコニコしながら働いている姿に私惚れてしまい、初めて胸を触った時も笑顔で対処したりその姿に好きになったんだから。」「でも、今では私にお金くれる人になったけれどね。」「お金は沢山あるから、大好きな人にあげるなら幸せだよ。」「ありがとう。岸田さん。」そして、私は岸田さんのほっぺにキスをして見回りの続きを再開しました。老人ホーム以前は辞めたいと思っていたけれど今は岸田さんのお陰でまだ働いている自分がいます。
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