電話エッチ
オナ友
その昔、高校生の頃、俺にはカノジョがいた。セックスどころかキスもしていなかったが、仲のいい女友達でカノジョみたいなものだった。
自分で言うのも憚られるが、カノジョは俺に惚れていたと思う。直接、大好きアピールをされることはなかったが、何となく「ああ、俺の方から告白してあげるべきなのかな」とは感じていた。ただ、わざわざ告白しなくてもカノジョとはデートもしていたし、その必要性を感じなかったのは事実だ。
一つだけカノジョに難点があったとすれば、下ネタはNGだった。カノジョの友達から「あの子、下ネタは絶対ダメだから気をつけなよ」と忠告されたことがあった。別に俺の方から下ネタを話すことはなかったが、多感な高校時代である。クリトリスってどれくらい気持ちいいモノだろうな、とカノジョのスカート越しにケツを見ながら妄想したりすることはあった。
俺たちはこんな感じのまま、学校を卒業してやがて成人した。お互いに違う進路を取って会える機会は減ったが、その分、何かと電話はしていた。きっと、俺は電話しながらカノジョが他の男とつながらないように警戒をしていたのだと思う。
俺が童貞を捧げるのはずっとそばにいてくれたカノジョしか有り得なかった。同時におそらく処女であろうカノジョにとっても、俺以外の男に抱かれる姿は想像したくなかった。いきなりベッドインはさすがに抵抗があるだろうから、電話エッチくらいから馴らしておくべきだと思った。
しかし、引っかかっていたのは「下ネタNG」の件だ。電話エッチなんて下ネタのオンパレードだ。これが火種となって別れ話にでもなったら俺は耐えられるはずがなかった。
だが、電話エッチを持ち掛けてきたのはカノジョの方からだった。驚いた俺は「下ネタはダメなんじゃ?」と永年の懸念を問い質してみた。すると彼女はあっさりと答えた。
「○○くんが他の女の子と下ネタするのが耐えられなかっただけだよ」
こうして、俺たちは晴れて電話エッチする仲になった。もっとも、本当のエッチは「まだ早い!」と認可されていなかったりするけどね。
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