セフレ探し
アラサー 童貞
私が10歳の時に両親は離婚をしました。そして私は母と一緒に暮らすようになりました。それから5年後に母が再婚をしましたが、相手の男性は私より2歳年上の子供と一緒に住んでいたので家族は一気に4人家族になりました。
私の兄となった雄一は見た目はすごくかっこいいし、性格も優しい。女性なら誰もが好きになるタイプ。私も家族にならなかったら好きになっていたけれど、家族になり一緒に暮らすようになったので一線を引いています。そんな祐一は彼女がしょっちゅう変わります。あれだけのルックスだからモテるのは仕方ないことだけど、あまりモテない私にとってはちょと羨ましいなと思ってしまいます。
それからしばらくして私にようやく彼氏が出来ました。そのことを祐一に報告すると色々と質問されました。どんな相手か、見た目は、経済力は。まさに、父親みたいな感じでした。私は祐一に何故彼女と長く交際が続かないのかと尋ねると「彼女ではない。セフレ。」その言葉にショックとセフレ探しをしていた理由を尋ねてみるときっかけが私と言われて驚きました。「お前に初めて会った時から好きになった。でも家族になったし、結ばれちゃいけないと思って結婚はしないでセフレみたいな女性を見つけることにしたんだ。」その言葉に私は線を引いていたのが崩れた気がしました。そして、私も照れながら祐一のことが気になっていたことを伝えました。するといきなり部屋の鍵を閉めて私にキス。「彼氏と別れろ。」そう言って私を求めてきました。私もそれに答える。気持ちがもう抑えられません。
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