セックスフレンド募集セフレ募集掲示板で援デリの餌食となって学んだサイトの選び方
セックスフレンド募集をしたことで、あたしは前よりも性に対して積極的になれた気がする。
以前のあたしは、彼氏がいたにも関わらず、自分の気持ちよさについて、あまり探求をしようとは思わなかったのだ。
セックスフレンド募集をして見つけた彼の名を、Rという。
彼は仕事が終わるとすぐにアタシのもとへ駆けつけて、ねっとりとした愛撫をしてくれる。
彼とはもう、10回くらいは会ったっけ・・・。
実は、あたしには、彼以外にもセックスフレンドがいる。
それも異性ではなくて、同性。
そう、女の子である。
彼女の名を、Kという。
彼女もあたしも、性感帯が一緒なので、毎回のセックスで気持ちよさをシェアできるのが何とも嬉しい。
彼女とは、まだ会って間もない。
実は、最近またセックスフレンド募集をしたところ、新たなセックスフレンドを見つけることができた！
しかも、これまでとは一変して、ニューハーフの人だ。
男性から女性に変わった彼女の名は、Jという。
性転換手術をした旨を知らない人は、おおかた彼女のことを完全な女性だと思うに違いない。
彼女とのセックスは、毎回違った人としている錯覚に襲われる。
というのも、彼女は男としてあたしを突くことも、女としてあたしに突かれることも、両方できるからだ。
・・・そう、一言でいえば、両刀使いなのである。
だから、結局今、あたしには3人のセックスフレンドがいるのだ。
こんなに色々なタイプと出会えるのも、出会い系サイトを使ったセックスフレンド募集の醍醐味なのだろう。
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