チャットオナニーライブチャット
高校生になって絶対彼氏を作ると目標を掲げていた私。そして、高校2年生の時に同じクラスの男子と付き合うようになりました。だけど、クラスの友達に知られるのが恥ずかしくみんなには内緒で付き合っています。そのせいか周りにバレないようにアイコンタクトを彼氏としたり、帰り道も学校から少し離れた場所で待ち合わせをして一緒に帰ったりと楽しく過ごしていました。
そんなある日、今日はつまらない地理の授業。そのため先生にバレないように彼氏とチャットで楽しんでいました。「授業つまらない。眠くなってきたよ。なんとかして。」「じゃぁ、俺と面白いことする。」「面白いことって何。」「チャットオナニーをすること。」「何それ、初めて聞くんだけど。」「チャットオナニー聞いたことない。チャットをしながらオナをする意味。俺の指示する行動をとってよ。」「えっ。他の人にバレたらやばいよ。そこはうまくバレないようにやってみて」私は彼氏の指示のままチャットオナニーをしてみることにしました。
「今持っているボールペンを服の上からでいいから胸に押し当てて。」私は言われた通りにしたけれど、たったそれだけの行為にも緊張感のせいか感じている私がいました。「今度は、乳首の部分を押して。」誰にもバレないようにやる私の仕草にズボンの上からでも分かります。彼のアソコが勃っていることに。そして私達は大きな行動は起こしてないけれど、地理の授業が終わり2人で学校を早退しました。もう我慢の限界です。
フェラされたい
イラマチオ[メールボックス]
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