セフレ募集セフレ アプリ
付き合ってる彼女と結婚考えてるんだけど、どうやってプロポーズしようかなーって考えてた時だよ、彼女の携帯をたまたま見ちゃって。
で、セフレ募集してるって知っちゃったの。やっぱり、セフレ募集するってことはさ、俺に対して不満があるからでしょ。
結婚って雰囲気じゃなくなってきて。自分の気持ちとしてね。
プロポーズまだしてなくてよかったって心のどこかでほっとしてたところがあったよ。
セフレ募集してるってことは、俺とのセックスに不満があるってことだよね。で、万が一、結婚したとしてもセフレ募集しちゃうわけでしょ。
結婚の意味、なくない？俺に稼がせて、自分はセフレといちゃいちゃってことでしょ。
そういうの、自分は耐えられそうもない。
このまま、セックスに不満がある状態で俺と付き合っていくのも彼女にとってよくないと思ったし、自分の精神状態も限界だったからさ、別れ話したんだよ。
そしたら、彼女、泣いて「結婚考えてくれてると思ってたのに！」って言うんだよ。
女って何考えてるか分かんないよね。
だから、これが最後だと思ってさ、「だって、お前、セフレ募集してるじゃん。セックスの面で満足させられないんだったら、二人で一緒にいる意味ないだろ」って。
「だけど、結婚はセックスだけじゃないでしょ！セックスなんて結婚生活のほんの一部でしかないじゃない！」って。
ここが女と男の違うところだなーって実感したよ。男にとっては、セックスこそ大事な結婚生活の根幹をなすべき部分であってさ、相手に対して貞節も求めるところなんだよ。
女は、セックスがダメなら外注すればいいって考えなんだろうね。
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