第二のみこち、爆誕!?
とある日の愛知県岡崎市・大門駅前。
ペニーワイズが居た。
「今日は『第二のみこち』が来ている、らしいな」
総統閣下も合流。
「今日ひょっとして、愛知のムショとのコラボか…?」
※この先、ドッキング注意
さくらみこの衣装を着たキュアプレシャスが登場した。
「あたし、どうかな…?」
総統閣下は机を叩く。
「って何でみこちの衣装着てんだよ!!!」
それにペニーワイズは即座に反応。
「通勤ラッシュに癒されるなお前!!!!」
キュアプレシャスは照れた顔で、
「ペニーワイズさん達も、気づいた?」
総統閣下はキュアプレシャスの胸元を見つめ、
こう言った。
「胸にある花、何の花だ?」
その答えはもちろん、
「飾りだけどね、桃色のパンジーとタンポポだよ!!」
ペニーワイズはさくらみこの要素が薄れてないか不安な様子。
「mjかい…」
「あ、ここねちゃんにはね、水色のバラの花飾りが胸元にあるよ!!」
総統閣下はキュアプレシャスの話を聞き、ボソッと呟く。
「ふつくしいな…」
ペニーワイズは花盛りのキュアプレシャスを見すぎたせいか、
「やはり、一緒に死のうか…」
次の瞬間、ムスカ大佐が連続して攻撃。
ドバァーン!!!
「ペニーワイズは死んだ
通勤ラッシュにありがた迷惑かけてしまったな」
総統閣下も遺影となった。
ちなみに、金色のサボテンと、銀色のサボテンは、
NDが質屋で売って700円に換金した。
キボクラ(NDch.)も
「NDお前何処の質屋に行った!!!?」
NDの答えは、
「不明だ☆」
完!!
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