センズリ鑑賞
センズリ鑑賞
「本当に見てるだけでいいの?」と、ソファーに腰かけている女の子が言った。僕はパンツを脱いで彼女の真向かいの位置にあるベッドに腰を下ろすと軽く頷いた。さあ、楽しいセンズリ鑑賞の始まりだ。
「ハンドくらいだったら全然大丈夫だよ?」と、女の子は言ってくる。彼女は割り切り掲示板で見つけた子だ。もちろん、そう言うところに登録して書き込みをしていたのだから、もっとハードなプレイも想定していたはずだ。それが「見ているだけでいい」と相手に言われたものだから、若干戸惑っているのだと思う。しかし、センズリ鑑賞に他の行為はいらない。むしろ、してくれるな!と言った感じである。
「なんだか申し訳ない気もするけど」と、女の子は不思議そうにしている。労さずしてお金をもらう後ろめたさもあるのだろう。見ているだけでお金くれるんだからラッキー!と心の中では思っているのかも知れないが、そう言うことを口にしてくれるとこちらの気持ちも和む。
「別に相互オナニーでもいいんだよ?」と、女の子が提案してくる。女の子なりの気づかいだろうが、それは余計なお世話と言うものだ。例えば、東京ドームを満員にするような人気ロックアーティストが、観客に自分たちと同じように歌うことを要求するか?自分たちの音楽を聴いてほしいのではないのか?それと一緒で、センズリ鑑賞はオナニーのライブなのだ。熱心に僕のセンズリを見てくれていると言うシチュエーションだけで、こちらの興奮は高まる。
「セックスはNGだけど、フェラはOKなんだけどなあ」と、女の子が僕のセンズリを見ながら言う。彼女はまだわかっていない。おっぱいよりもお口よりもおまんこよりも、もっともリビドーを活性化させてくれるのは、自分の指と相手の目なのだ。だが、彼女がやがてそれを知るのは、僕がフィニッシュに近づくにつれて、目が爛々としてきたことが物語っている。
「何かよさそうだね、それ」僕が果てた後、彼女はパンツを下ろし始めた。既に濡れていることはわかっていた。自分の指と相手の目の組み合わせが最高であることを彼女も思い知ったのだ。さあ、今度は、僕が彼女のオナニーを見てあげる番だ。
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