ニューハーフのフェラ
竿あり玉なしのパイパンのニューハーフとオフパコの約束をする
それは世間一般ではクンニリングスと称されるものではないのか?
私のまたぐらに顔を埋めて、クリトリスとその周辺をバキュームしている彼に言ってみた。
「いえ、これがニューハーフのフェラよ」
まあ、男性のペニスに当たるものが女性のクリトリスではあるけど、クリ舐めをニューハーフの世界ではフェラと言うのだろうか。
それ以前に、こうしてニューハーフにフェラされて、それがまたギリギリのところでツンツンされて、思わずスケベ汁ドバドバな私は、なんでニューハーフと寝ているんだろう?と思った。
彼に会ってみようと思ったのは、大学でLGBTに関する論文を書いていた時だ。私は基本的には性欲については男女は変わりないと思っている。私のおマンコがジンジンするように、男はおちんちんがビンビンになる。抗えない性欲は男女ともに存在するものだ。
さて、疑問はニューハーフだ。まだゲイやビアンは私の理解の範囲内にいる。いずれも興味が同性に向いているのであって、言わば異性の代わりに同性を求めている。
だが、ニューハーフはどうなのだろう?女になりたくてキンタマ抜いたりする。其れは性同一性障害と言う言葉で括られるのだが、あくまでも男性であるゲイとはまた別の生き方のように思う。
そこで、実際にニューハーフの話を聞いてみようと思い、セフレのツテでバーを経営しているニューハーフのママと会ったのだが・・・
フギャー!と私は3度目のアクメを感じた。何だ、このニューハーフ?セフレよりも上手いじゃねーか・・・。
「そりゃ、女の子とも寝るわよ。ザーメンは出ないから中出しでも安心よ」
男に抱かれたいからニューハーフと言う概念が覆されるようだった。
「男でも女でもいいじゃない。私は人を悦ばせるのが好きなだけよ」
男にも女にも愛されたい、その思いの達した先が、彼にとってはニューハーフだったそうだ。誰かのために何かをすると言う心が欠如している私にとって、彼が聖人に見えた。私なんか、ニューハーフのフェラでイカされてしまう性人なのに。
「さて、もう一回くらいやりましょうか?出るもの出ないから幾らでもいけちゃうのよねえ」
彼はそう言って再び私のまたぐらに顔を突っ込んできた。もう既に私はニューハーフのフェラのとりこだった。フギャー!
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