あれから3週間。
今日は休日だ。
珍しく最近呼びだしがこないためゲームセンターに来た。

500コンボだゴン!
フルコンボだゴン!
「楽しー!…ワドルディともまた来たいなぁ…」
ゴンの達人をやり終えると、水分補給をしゲーセンを出た。

「呼び出されないとちょっと不安になってくるなー」
ゲームショップに向かうと、ねばとばったり出会った。
「あ、ねばだ」
「よお」
手を振る。
「怪我は?治ったか?」
「おう、次の呼び出しから再開できる」
「よかったなー!」
ねばの肩に触れてそう言う。
「おう…ありがとな」
ねばが照れくさそうに言う。
「全然!親友だからな!」
一緒に店を見てから帰り道を歩く。

「ねばの怪我治ってよかったなー」
戦力戻るし!ちょっとサボッてもいいんちゃう!?
やったー!と騒いでいると、親と散歩をしている子供の
「あのおにーちゃんさわいでるー」
「しっ、みちゃだめだよ」
「はぁい」
という会話を聞いて大人しくなった。

家の玄関に着いたところで、あのスマホが鳴った。
[ナビゲーターからのお呼び出しです]
「げー...今かよー!」
スマホをしまい走り出した。

サロンに着くと、何やらみんなざわついていた。

「俺、生き残れるかな...」
「ヒマ神になるぞ...」
「たつととずっと生きるために...」

「よお、カモメ」
「カイル、久しぶり」
「今日のゲームは何と戦うかわかるか?」
「いや?」
わかんないなあ、と答える。
「ラスボスだよ、この戦いのな」
「ラスボス...じゃあ、ラスボスを倒せば願いが叶うの?」
「今回のゲームはどうだろうな」

「こんばんは、夜遅くにすみません、わ、笑笑。今回はラスボス戦、その名も探偵ゲーム。
複数の大型ヌマーの中で、どれがラスボスかを探し当ててください。ラスボスが誰かを当てるまでヌマーは倒せませんわ、笑笑ヒントとして、街にミッションボックスを配置しました。
その中にラスボスへのヒントがあります。わ、笑笑、では、頑張ってくださいわ、笑笑」
「はい...」
ベルトを装着すると一斉にみんなが外に出ていく。
銀鳥も慌てて着いて行った。

set
「変身!」
soldier
ready to fight

変身してすぐに走り出す。
「ミッションボックスってどんなのかな!?」
「青い箱だ!見たらわかる!」
カイルがそう答えた。
「わかった!探してくる!」

「一個あった!」
蓋をスライドして開いてみると、一枚の紙が折って入っていた。
「えーっと...」
紙を開くと、ヌマー語で文章が書かれているのか何も読めない。
そしてところどころ文字が黒く塗りつぶされている。

[シ×ヌマー、ブ×ニ×ヌウ、フンチロモ。×ソネウロモヤ、タダワツ××ツウキヘミハハタス。]


「うーん、、、とりあえず持っていくかぁ」
他のも探そう、と走り出す。


わー!!

ヌマー語修正

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