フェラ友女の子は根本的に褒められたい動物である。お世辞にもイケているとは言えない外見の僕にフェラ友がいるのは、僕に褒める術があるからだ。
「あー上手いねー。さすがだよ」みたいに褒めの言葉責めはまず行う。褒められて悪い気のする女の子はいないので、はっきり言ってこれだけでネクストにつながる。
あとは、全身で表現だ。あまり大げさにやるとわざとらしくなってしまうが、女の子の舌技にいちいち反応してあげることだ。「あ、この人、私のフェラで感じてる」と思ってもらうために、興奮から来る震えを的確に女の子の体に伝えることだ。
フェラはやっぱり労働なんだと思う。はっきり言って疲れるのは女の子の方だ。こちらから女の子の性感帯を刺激するわけではないので、気持ちがいいのは男だけである。風俗や援助交際など対価としてお金がある場合はその限りではないが、女の子は肉体的に気持ち良くなるわけではないのだ。だからこそ、フェラをさせることで、女の子を脳イキさせる「フェラされる側のテクニック」が必要になる。それが徹底した褒めの技術である。
ノンケをフェラ友にする
まあ、僕もフェラさせることで女の子をイカせることができるとは思っていなかったので、最初はフェラ援の関係から始めたのである。ただ、そうやってお金をつぎ込んでいる内に、根っからのフェラ好きな女の子が存在することに気づいた。イヤイヤやっているのではなくて、好きでフェラをやっている女の子だ。そこからは研究開発の日々だ。そして、気づけば僕の周りはフェラ友だらけだ。僕のモノを咥えることを女の子たちは皆待っている。僕もまあ、そんなに何発も弾を持っているわけではないが、期待には応えてあげなくてはならない。
そして、僕はパンツを下ろしてパソコンを立ち上げた。Webカメラ越しに、僕にフェラしたい女の子がたくさん待ち構えているのである。
フェラしたいオネエ
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