HOME -> セナド広場 - PR - ▼セナド広場について マカオの出稼ぎに行くのであれば、お昼に観光もしたい所! 外せない観光スポットのセナド広場について解説していきます。 ■外せない観光スポットのセナド広場! マカオの出稼ぎとともに観光したいセナド広場!一体どんな場所なのでしょうか? ■セナド広場とは? セナド広場は、2005年に登録されたマカオの世界遺産の一つで、マカオがポルトガル統治だった頃の名残が見えるヨーロッパ独特のパステルカラーの建物や美しい石畳に囲まれた広場です。 マカオは今は中国の一部となっており、至る所が中国風の景色となっています。 その中で、このような西洋の雰囲気を感じられる場所は、とても貴重で美しい景観となっており、一度は見ておくことをお勧めします。 また、セナド広場自体は小さな広場となっているのですが、周りには聖ポール天主堂跡(サン・パウロ天主堂跡)など、他の世界遺産に登録された観光名所もたくさんあり、マカオを観光するのであれば、まずはセナド広場へ行くのがベストです。 セナド広場を中心にして、世界遺産巡りを開始しましょう。 ■脇道に入るとより雰囲気を楽しめる セナド広場は、マカオで観光客が最も集まりやすい場所ともなっているため、観光客が大勢います。 さらに、観光客用にセナド広場はキレイに改装されていたりするため、本来のポルトガル統治時代が味わえない部分もあります。 もし、セナド広場そのもに満足できなかった方には、広場周辺の脇道に入ってみることをお勧めします。 脇道に少し入ると、観光客用に改装された場所ではない、ローカルの雰囲気がまだ色濃く残っており、旅行に来た、という実感を得ることができます。 ■夜景がライトアップされてキレイ! セナド広場は、昼は観光客でごった返しているのですが、夜には客数も少なくなり、静かに景色をたのしむことができます。 さらに、夜になると建物などがライトアップされ、夜景がとてもロマンチック!マカオの出稼ぎにはあまり合わない雰囲気かもしれませんが、カップルなどで訪れた際には、是非夜に行かれることをお勧めします。 ▼セドナ広場の観光情報 セナド広場の営業時間や、料金、場所などの詳細な観光情報です。 ■観光場所名 セナド広場(中国語:議事亭前地 英語:Largo do Senado) ■料金 無料 ■営業時間 24時間開放されています。 ■定休日 無休 ■場所(住所) 議事亭前地 1 Largo do Senado [参照元] |