臆病風が吹き抜けた頃

作詞 景
作曲 景


悲しい雨が降っていました
救い無い 悲しい雨 降り続いてました
夢も見れない 一文なしの俺さ
ボンクラで恥だらけの俺さ

どうにかしようと
必死になっても
どうにもならない事もあるさ

街の片隅で 肩から崩れ落ちて泣いた
臆病風が吹き抜けた頃

不幸な風が吹き荒れていました
幸にも見放されて絶望的でした
希望も見れない ろくでなしの俺さ
根暗で引っ込み思案の俺さ

明るく前向きに
生きたくても
元気に生きれない時もあるさ

もれなく当たった世知辛い風
おまけについてきた
臆病風が吹き抜けた頃



‡音楽道‡に戻る
今日1 昨日0 合計105

不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい

- MOBI-PAGE -