アルスターを落とし、食事会をしている最中にセリスはトイレに向かったナンナの後を付けた。
「ん、っ」
気張る声とプゥと言うおなららしき後にシャーッとおしっこの流れる音
セリスは股間を膨らませて影で息を殺していた。
「セリス様?」
「ナンナ…」
ナンナの目線は下の方、股間に向かうと少し蔑んだ目でセリスを見た。
「セリス様、女の子のトイレを覗いて興奮してるんですか?」
「ナンナ…えっと」
ナンナはセリスを壁に押し付け、腰を降ろさせて自分のお尻を押し付けた。
セリスの鼻にナンナの肛門が下着越しに当たる。
「好きなんでしょ?セリス様のアソコガビクビクしてますよ?」
「ハァ…ハァ」
セリスは股間を擦り鼻を肛門に押し付けている。
「セリス様の鼻がお尻の穴を刺激するから…出るっ」
ブゥゥ!!
肛門から異臭が吹き出し、鼻からセリスの体内を侵した。
セリスの股間に触れたナンナはセリスが射精したことを確認した。
セリスは突然の激臭に気を失っていた。
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