ブゥッ

「ユリア、ごめん僕が悪かった。」

仰向けのセリスに跨がり、お尻を顔に乗せていた。
肛門をグリグリと押し付けて楽しんでいるようだ。

「お兄様が私のおならを嗅ぎたいって言ったんでしょ?
ふふっ…変態なお兄様、大好き*ほら、妹の肛門はどう?うふっ*」

ブゥゥゥゥ、ブブッ

「あっ*まだでちゃう。お兄様に嗅がれてユリア、おならいっぱいでちゃうの」

ユリアの肛門の押し付けは朝まで6時間も続いた。



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