頼んだらあっさりOKを出してくれたラクチェは自ら便秘気味のお尻をセリスに押し付けた。
近くで臭うだけでうん○の香りがしてきそうだ。

「セリス様…鼻に刺激されて出そうです。固まりがでたらごめんなさい!!あっ!!でちゃう!!」

「いい……よっ…っ!!」

ブボォッ、ブブッ

ラナとは正反対の強烈な臭いがセリスの鼻を○した。
セリスはその場に倒れ、気絶してしまった。


「セリス様!?どうしよう…うっ……酷い臭い…セリス様ごめんなさい」






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