筆おろし募集
童貞募集をしていた童貞狩り女子に筆おろしされてセフレとなった経緯
リュウゴとは幼稚園からの幼なじみ。リュウゴはとても明るく、一緒にいて楽しいけど唯一の残念なのは見た目。多分一般的にはブ男。だけど、俺はリュウゴの見た目は嫌いじゃない。むしろ好き。リュウゴには言えないけれど俺は本当にリュウゴと付き合いたいと思ってしまうくらい好きだ。だけど俺も男。このことを打ち明けてリュウゴとの関係を壊したくないから心の中にしまっています。
ところが最近リュウゴは彼女ができないことに不安に思っていました。「お前はいいよね。俺と違って見た目もかっこいいし、女から何人も告白されてるくせに付き合わないなんてもったいないよ。俺は筆おろし募集とかするしか童貞卒業出来ないかな。やるしかないかな。」筆おろし募集なんかしないで、彼女がいなくてもいい。俺がいるじゃないかと言いたくなりましたが秘密にしました。
それから3ヶ月後、リュウゴは童貞を卒業してしまいました。悲しかった。けれど仕方がないこと。そして卒業した相手と付き合うことになりリュウゴはとても幸せそうに見えました。ところが付き合って1ヶ月が経った頃リュウゴの様子がおかしかった。どうしたのかと理由を聞くと「彼女からもう連絡するなとメールがあった。俺と付き合ったのにまだサイトを利用していて問い詰めたら俺とは遊びだったと言われた。」落ち込むリュウゴを見て俺はいてもたってもいられなくギュッと抱きしめてしまいました。その行為に驚くほどリュウゴ。「心配してるのか。平気だよ。変な関係と思われるから離れろよ。」だけどそこまで拒否しているようには感じなく俺は耳元で「俺じゃダメか。」と言ってしまいました。
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