デリヘル業者
援デリ
 女っ気のない俺と友達は、いつだって不満を抱えて生活をしていました。
大学生活を、もっと華やかなものにしたい、それには女の子の肉体が必要。
セックスがしたい!
腰が抜けてしまうほど、挿入やりまくりたい!
これは、俺も友達も同じ考えでした。

 デリヘル業者を使った!と、友達が言い出した時、目が点になってしまっていました。
「ガチ、ヤバイくらい気持ちいい!しかも相手、まだデリヘル業者で働くようになったばかりみたいなんだよね。だからさ、思わず挿入までさせてもらっちゃったよ」
友達の話に、アンテナがビンビンと反応しまくっていました。
「はづきちゃんって子、指名してみ。うまくいきゃ挿入も可能だぜ!」
友達の言うことに、無言で頷いてしまっていた俺。
始めたばかりのデリヘル業者の女の子を誘い込んで、不満なチンコを快楽に持って行く!
頭の中は、猛烈なほどの桃色に染まっていきました。

 友達の使ったデリヘル業者へ連絡。
はづきちゃんを選び出して、1人で生活しているアパートに来てもらうことになりました。
もう、ワックワック!
そわそわ感が止まらない。
ピンポーンとチャイムが鳴ったので、早速お出迎え。
見た目も良い!
可愛い!
スタイルもいい!
ムチムチ太ももエロ過ぎる!
不満なチンコが立ち上がってしまいました。
確かに、いまひとつ慣れていない様子。
「この仕事、始めたばかり?」
「え、あの…、は、はい」
「ちょっと緊張しているみたいだから、聞いてみたんだ」
「ごめんなさい」
「別にいいよ。もしかしてJDとか?」
「え、まぁ」
「長期休みのときに、ガッツリ稼ぐタイプだね」
はづきちゃん、ちょっと困ったような表情を浮かべていたのですが、そこがとっても可愛らしい。

 デリヘルのサービスを一通りやってもらって、めちゃめちゃ気持ち良い興奮が訪れました。
キスも最高でした。
フェラだって最高でした。
シックスナインでお互いの舐め合っちゃって、気分良好。
はづきちゃんに「お願い、挿れさせてよ」しつこく迫ったところ、騎乗位で挿入をしてくれました。
援助交際デリバリー
ホ別苺
[メールボックス]

不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい

- MOBI-PAGE -