テイコウペンギン小説＃1
※これはテイコウペンギンの二次創作です。
この物語はフィクションです
2022.8.26とある渋谷にある某企画という会社があった。その会社にはペンギンがいた。
彼はアデリーペンギンで少々青臭いやつである。
しかし彼はとあることに頭を悩ませている。某企画という会社は「ブラック企業」で上司(かどつかさ)はいつも大変無茶な仕事を送りつけたりする。同僚(パンダ)はサボり、後輩(シャチ)は空回りといつも大変な毎日を送っている。
そんな中、彼はとある目標を持っていた。それは「理不尽にテイコウする。」ということである。
そんなことが起こるほんの11年前のお話である。
2011.3.8彼はアクアパーク大洗水族館にいた。彼は人語が話せるペンギンだったので、水族館の人気者であった。だが仲間のペンギンたちは彼のことよく思っていなかったのでを避けることが多かった。そのため彼は餌もまともに食べられなかった。
さらに飼育員の話によれば3.11.3:00に、ある研究員が来てそのまま研究施設に移送させられる予定だった。
しかしまだみんなは知らなかった。世界に衝撃を与えるような悲劇が起こることを...
＃2につづく
あとがき
こんちはhatuu776です！
さて今回はテイコウペンギンのノベライズ的な小説を書いてみましたぶっちゃけ20分位で書きました。どうですか？
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