太パパ
弁護士に告白され寿退社する夢が現実に
私は友達と一緒にキャバクラで働いていました。そして、2人揃ってパパがいます。出会いはもちろんキャバクラにきてくれたお客様です。もちろんパパが出来てから私はキャバクラを辞めましたが友達はまだ働いています。仕事を辞めてから友達と会う機会が少なくなり、今日は1ヶ月ぶりに友達と会いました。
「由美はまだパパとの関係続いてるの。」「もちろん。アユはどうなの。」「別れた。なんか全然お金くれないし、それに比べて由美パパは太パパでいいよね。今通っている専門学校もパパが払ってるんでしょう。やっぱり私も太パパが欲しいな。」

アユは、太パパでも普通のパパでも楽してお金が手に入るから欲しいと思っていますが、そんなに楽ではありません。自分自身にも身なりをきちんとしないとパパに飽きられるかもしれないし、パパに会う時はどんなに生理痛で体調が悪くても笑顔で接しないといけないし、パパが身体を求めているならそれに応えないといけないし、意外と大変な生活を送っていることを知らない。それでも、パパは私が洋服のデザイナーになる事をすごく応援してくれるし、ビジネスのことにも詳しいから今後の参考にもなるし、私はパパを尊敬しています。

アユと解散した後、部屋にはパパがいました。「今日は由美の誕生日だろう。一緒にお祝いしよう。」「ありがとう。パパ。」大変だけど、尊敬もしているし、大好きなパパ。これからもずっとこの生活が続くといいなと思ってしまいます。
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