無修正のオナニー動画
無修正のオナニー動画でセンズリしていた素人童貞の僕にセフレが2人
高校生の頃、部活の先輩に「無修正のオナニー動画を見せてやる」と言われて、ワクワクして渡されたDVDを再生してみると、そこにはマッチョな男性がセンズリする姿が映っていた。いわゆるゲイビデオである。うん、まあ、言葉通りに確かに無修正のオナニー動画ではあるよね。
ちょっとした先輩のいたずら心だったと思うのだが、「こりゃ一杯食わされた、あっはっは」と笑って許せる心の広さが当時の僕にはなかった。何とか純真な僕をからかった先輩をギャフン!と言わせる手立てはないものか?と考えた末に、僕は素直にお礼を言う手段を取った。先輩はからかったつもりだろうが、実は僕はモノホンのゲイであり、これを先輩の好意と受け取ったと言うドッキリシナリオを組んだのだ。僕に迫られて焦る先輩の姿が見える。そして僕に押し倒されて唇を奪われようとした瞬間に「大成功〜」とドッキリであることを明かす。その後は、後腐れなく一緒に女性のオナニー動画でも見ればいい。僕は同じ部活で仲の良いAくんの協力を仰いでドッキリの実行に移したのである。
ところが、「やっぱりな。お前もそうなんじゃないかと思っていたんだよ」と僕に押し倒された先輩はさわやかな笑顔だった。この動画を渡して「だまされた〜」とか「ひどいよひどいよ」とか言ってくる連中に対しては「あははは、ひっかかった」と笑ってそれでおしまいにしていた。しかし、こうして本当の俺に気づいてくれたのはお前が初めてだ、と先輩は逆に僕を押し倒し返してズボンを脱がしてきた。
まさか先輩こそが本物のゲイだったとは。これはやばい!焦ったのは僕の方だった。まだ女性と初体験さえしたことがない僕が先輩にファーストキスを捧げてしまうのか。屈強な先輩に組み伏せられて血の気を失った時に、陰で控えていたAくんが「大成功〜」と躍り出てきた。唖然としていると、先輩とAくんは大笑いしていた。種明かしをすると、協力者だと思っていたAくんが実は先輩と裏でつるんでいて僕に逆ドッキリを仕掛けてきたのだ。何だ、そう言うことか、本当に焦ってしまった。あははははは、と僕たち3人は大いに笑い合った。
・・・そして今、Aくんは先輩を巡って僕の恋のライバルである。
センズリ鑑賞
エロイプ
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