パパ活しているブス
パパ活をしたブサイクな私に結婚前提の交際を申し込んだブス専の彼氏
「離婚したらパパ活しようかな?」
旦那とケンカして家出したきたねーちゃんがそうつぶやいたので飲んでいた茶を吹き出しそうになった。
言っておくがねーちゃんは父親似のブスだ。母親似の俺とは子供の頃はよく男兄弟に間違えられた。「わしは女じゃけん!」と、そう言ってきた相手にパンツおろして割れ目見せていたことは鮮烈に覚えている。まあ、ちょっとアホでもある。
こんなブスねーちゃんを嫁にもらってくれた旦那さんはよっぽどできた方か、動物愛護精神の強い方かのどちらかだ。だから、ねーちゃんはそんなねーちゃんを嫁入りさせてくれた旦那さんには一生かけて感謝しなければならない。しかし、こうやってしょっちゅうケンカしては、独り暮らしである俺の家に家出してきている。俺がこっそりと旦那さんに「家に来てますのでご心配なさらず」とメールするまでがセットだ。
「パパ活いいじゃん。おっちゃんとメシ食うだけで金もらえんでしょ?」
俺はパパ活経験がないので詳細は知らないが、伝え聞くところによると概ね間違いではなかろう。ただし、パパ活しているブス、しかもバツイチに果たしてどれほどの需要があるのだろうか。よっぽどのブス専を引っかけないと、ねーちゃんのパパ活は成功しない。パパ活しているブスなんてシャレにならないから、素直に旦那さんと仲直りしなさい、と言いかけるが、逆切れされるだけなので言葉は控える。
パパ活しているブスが成功するには、やはりブス専のおっちゃんと寝なければならないだろう。ねーちゃんにその覚悟はあるのか?女の子のおしっこ大好きなヘンタイエロジジイが相手でも、お金のためと割り切ってパパ活するだけの覚悟があるのか?とねーちゃんに問う。
「そっかー、それは無理だな。あんたみたいなヤツがパパになる可能性もあるもんね」
うっせー、ブス!まあ、そうやって愚痴吐いて一晩寝たらケロッとして帰っていくのもいつものことだ。それまでの辛抱である。
俺も全く出会いがない人生なので、ここらでパパ活でもしようかな?と考えていたところだったが、屁をこきながら寝っ転がってゲームやっているねーちゃんみたいな相手が来たら、お金払うのももったいないのでやめておこう、と思った。
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