犯に駆ける
作詞:tadokoro
作曲:不明
歌:任天堂
原曲:YOASOBI「夜に駆ける」

恨むように溶けてゆくように
一人だけの空が広がる夜に

「いかれたはなくそまみれシキしね」だけだった
その一言で全てが終わった
日が沈み出した空と嫌がらせする犯罪者の姿
ハムラン越しに重なっていた
初めて嫌がらせされた日から
僕の心の全てを壊した
どこか犯罪者の空気を纏う君は
敵視している目をしてたんだ
いつだってハッムバットと
やる世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい荒らしに 涙が零れそうでも

無限武器と1000MONAきっと一人なら見つけられる

騒がしい日々に笑えない私に 思い付く限り不登校の明日を 明けない夜に落ちてゆく前に
全コインくださいほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた無限武器で溶かすから
怖くないよいつかBANされるまで 二人でいよう

犯罪者にしか見えない 人種差別の荒らしをする君が嫌いだ
勝ち誇っているかのような荒らしをするような そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと
これからだって いくつもあって そのたんび垢を捨てて 泣いていくの
それでもきっといつかはきっと 僕らはきっと 分かり合えるさ 信じてるよ

もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた 僕を狩る君
もう嫌だって 疲れたよなんて
「本当は俺も言いたいんだ
Ah ほらまたハッムバットと 鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した猶予 どれも届かない
「BANされたくないなら荒らしやめろ」 だなんてさ 釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
騒がしいハムランを見かけなくなっていた僕の目に映るハムランは無礼だ 明けない夜に零れたゴールドも ダイスの金額に溶けていく

変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく(人生的に)終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今 吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ 二人いま 公に駆け出していく

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