中学生の頃のお話です。
男子同士のいたずらで結構おちんちん見ちゃいました。
よその学校では、みんなで押さえつけて服を脱がし、そのままチンコをシコシコさせて女子の前で発射させてしまうという'センズリの刑'というのがあったみたいですが、私の学校では男子が一人の男子を押し倒して、数人で押さえつけて、誰かが短パンの上からアソコをこすり続ける‘シコシコの刑’というのがありました。
これは休み時間とか体育、部活など、かなりの回数で見ることができました。
アソコが大きくなると、
「勃った!勃った!」
と言って終わっていたのですが、そのうち勃つと短パンとパンツを下げて、やはりというか女子の前でもご開帳されるようになりました。
こうなると、被害者の男子は泣いていて、学校を休む人もいました。
私たち女子は、ほとんど見ないフリをしていましたが、それでもグロテスクにそそり勃ったアレをしっかり見ていました。
いつからかシコシコの刑が始まると、女子も加わるようになって、そのうちいきなり短パンとパンツを脱がせて、シゴき始めることもありました。
私は中2の時に、恐る恐るですが初めて男子のアレを触った…というかシゴきました。
「コイツ、イカせよっか。」
と男子が言ったとき、何が始まるのかと思ってジッと見ていましたが、そのうちされていた男子が泣き出して、暴れたかと思うと、白い液を発射…
クラスの大半が黙ってしまい、びっくりしていました。
その時は喉がカラカラして興奮したのを覚えていますね。。。
中学の頃は女子の前でオナニーさせられるいじめはよくあった。
イク直前にヤンキーの彼女に
「イキそう?」
とか言って顔を覗き込まれてそれでイッちゃった奴がヤンキーに
「テメーなに俺の女でイッてんだ?」
て、そのままボコボコにされていた。
ま、オナニー最中にあんな可愛い顔が覗き込んできたらイッちゃうよな。
その女は全裸でボコボコにされる奴を見て、大笑いしてた
中2の時の話です。
クラスでは、いじめがよくあって、何人もがいじめられてました。ただ、団結しないようにするためか、飽きちゃうからなのか、同時期に何人もがいじめられはしていません。
その中でも、えぐいいじめを受けたのが、秋子って子でした。
秋子は顔ににきびができていたので、それをきっかけにいじめられてました。「風呂入れ」とか「顔洗え」とか言われていました。
そんな時、秋子ってクラス一不潔だよねーって女子の何人かが言ったのです。
その時、秋子ちゃんは教室にいなかった事もあり、意見はエスカレート。男子も同調して、マジどのくらい汚いか調べたろうじゃんってなったんです。
肛門が一番汚いでしょって男子が言うと、女の子がにやにやしながら、マンカスっていったのです。
マンカスってどこにあるの?っておとなしい子にセクハラ気味に聞くと、「知らない」って答えていたけど、何度も聞かれるうちに「マンスジでーす!」って大きな声で、やけっぱち気味に言ったのです。
こんな楽しい雰囲気の後、秋子ちゃんが教室に帰って来て、秋子ちゃん狩りがおこったのです。
秋子ちゃんを教室の後ろまで連れてくると、みんなは「やばいっすよー」「みんなやめろよー」と、口々に言いながら、脱がせはじめたのです。
秋子ちゃんは、逃げようとしたけど、両手両足を、がっちりかためられてます。そして、体操着を脱がせて、パンツも脱がせてしまいました。
「ボウリングしろよ」
「ボウリング」
「掘る方のボウリングだよ」
「こうか?」
ぱっくりとあそこを広げると、そこは・・・・・さすがに、そこはあまり良く洗ってなかったようで・・・酒粕みたいなマンカスがびっしりでしたね。でも、あそこはきれいな方だったと思う。(他の子も脱がせてた事あるのですよ)
秋子ちゃんは、ニキビこそあるものの、頭はいいし、顔はかわいいんですよね。ニキビのせいで不潔な顔に見えるけど、不潔なんかじゃありません。(マンスジ以外は)だから、秋子ちゃんを好きな男子もいるのです。多分、秋子ちゃんも好きな人がいるでしょう。
それらの人の前で、カイボウ! マンカス調査! マンスジボウリング!
こんな事が行われているのだから、最悪のクラスでした。
中学高校時代ずっといじめられていました。
いずれも性的ないじめがメインで中学1年の頃から始まり、最初はよく女子の前で服を脱がされました。
それがだんだんとエスカレートしていき、ある日、「Fにチンコ見せてこい!」と言われて逆らえずにFさんの前で性器を露出して叫ばれました…
それからは露出命令がメインのいじめになりました。性器を露出すると女子は必ず叫んで逃げました。
命令もだんだんハードになってきて、
「Kに勃起したチンコ見せてこい!」
「Mにオッパイ揉ませてくださいと言いながら見せてこい!」
とイロイロ命令されて全て従いました。
正直とても気持ち良かったです。あの頃に戻りたい・・・。
中学の時はよく女子の前でオナニーをさせられました。
無理矢理好きな女子を白状させられて、その女子の前で「あなたが好きです!付き合ってください!」と告白しながらオナニーをさせられました。
その時の女子の引き攣った顔や両手を口に当てて凝視している姿とかは最高に興奮しました。
『告白オナニー』は定期的にやらされて、後輩の女の子にも告白させられました。
これもだんだんとハードな内容になってきて、本気で喘ぐように言われて喘ぎ声をあげないと容赦なく殴られるので本気で喘ぎました。
その女子にしてみたいエッチな事などをオナニーしながら全て白状させられます。言わないとやはり殴られるので、もうヤケになって、
「あなたの胸を揉みたいです!」
「あなたのブラとパンツが欲しいです!」
と言うと、たいていの女子はドン引きしますが中には「変態」「馬鹿じゃないの」とか言ってくる女子もいてたまらなかったです。
「あぁ…大好き…パンツ欲しい…」と言いながら射精を見られる時は最高です。その女子は呆然としていますし、周りの囃し立ててたヤンキー女子たちもその瞬間だけは黙って凝視していました。
30〜40人にはそういう告白オナニーをしたと思います。
高校時代はさらにハードでした。
よく全裸にされて女子更衣室に放り込まれました。放り込まれる前にいじめっ子に「勃起しろ!」と言われ、自分で扱いて勃起させると女子更衣室に放り込まれます。
女子たちはキャー!と叫び声をあげて急いで出ようとするんですが、反対側から押さえられて出られません…
そのうちいじめっ子の女子たちがそばに来て、
「なにやってんのアンタ!」
「裸で女子更衣室に入るなんて変態だね!」
「つかなんで勃起してんの!」
と言ってきて恥ずかしさと快感で頭がおかしくなりそうでした。そしてその女子たちは下着姿のままそばに来るので、よくガン見していました。
あとはよく休み時間に女子トイレの個室に入ってくるように命じられて「女子が入ってきたら扱いてる勃起したチンコを見せつけてエロいコト言えや」と言われて個室に入ってきた女子に「パンツください」って言いながら勃起した性器を見せつけて叫ばれました。
凄くハードないじめでしたが、いじめっ子たちには感謝しています。
高校でもよく好きな女子にオナニーしながら告白をさせられましたが、いじめっ子の女子が「サービスしてあげて」ってその女子の胸を揉んだり、スカートをたくし上げさせてその女子のパンツを見ながらオナニーが出来たので至福の一時でした。
そうですね。あとは高3の時に女性用のパンツを履いて来るように命じられて、「しまむら」で購入したパンツを穿いて登校して女子たちの前で、パンツ一枚の格好にされて笑われたコトもありました。
もちろん興奮して勃起してしまい女子たちからは「超ヘンタイwww」とさらに笑われてその格好でオナニーするように命じられました。「女の子のパンツ大好き!」と言わされて本気で喘いで射精して果てました。その日は本当に最高でした。
他のクラスの女子の前に立って「今日は女の子のパンツ穿いてきました」と言って見せてくるように命じられて、たくさんの女子に見せに行って叫ばれたり笑われたりしました。
放課後も清楚で可愛い後輩女子の前で告白オナニーをさせられて、その後輩女子は女性用のパンツを穿いてる僕を見てびっくりしていました。その格好で卑猥なコトをたくさん言うように命じられてオナニーしました。
「あぁ…大好き…大好き…あなたのオッパイ揉みたい!あなたの脱ぎたてのパンツ穿きたいです!」と言いながら射精をしました。
もちろん周りは大爆笑で、その後輩女子は顔を真っ赤にして僕のオナニーを見ていました。
人生最高のオナニーでした。
中学校1年の時に俺のクラスには保永春海というクラスのボス的存在の女子がいた。
身体も大きく165cm胸はそんなに発達してないが、スタイルも良く顔もまあまあ可愛い感じ。
春海に男子の誰もが逆らえず、日頃からやりたい放題の事をされていた。
女子仲間5〜6人を率いては休み時間に普段から気にいらない男子のズボンとパンツを集団で無理やり脱がし、大勢の女子の前でチンコを晒しモノにしてからかっていた。
下半身裸の男子を床に仰向けで押さえつけ無防備に晒されたチンコを皆でじっくり観察した後、きゃーきゃー言いながら代わる代わる先っぽの皮をつまんだり引っ張ったりして遊ぶ。男子が泣いたりしたら止めてはいた。
中には下半身裸のまま羽交い絞めにされ、そのまま他のクラスの教室に連れて行かれる男子もいた
。隣の教室で他クラスの女子達の歓声が聞こえると、俺は怒りと興奮で勃起していた。
女子の間ではこの苛めを ‘フルチンの刑, とまんまで呼んでいた。
俺は春海とは幼馴染で幼稚園から小1〜2年までは仲良くお互いの家を行き来して一緒にお風呂も入っていた仲だったが、クラス変えから疎遠になって春海はなぜか挨拶もしなくなっていった。
俺が教室にいる時には何故かその場に居合わせた事がなかった。
早熟な俺は他の生徒のチンコにも興味があったから観察したかった反面、俺は小5からチン毛が生え始めて林間学校の時には剃毛していった。
クラスでも発毛している生徒はいなかったから剃毛してホッとしたが、女子や女に見せたい願望は既にあり、小6の時には塾をサボって公園で全裸になってみたり塾の帰りにも寄り道して立ちションのフリしながらチンコを見せていた。
俺も163cmはあったがクラスで友達がいなかったから春海達の虐めの事も俺は会話もなかった。
そうそう、5年から女子の腋毛チェックを趣味にしていて袖から腋毛の発毛を観察し興奮して家でセンズリしていた。
射精は6年になってからで6月にはセンズリしていたら包皮が剥けて激痛と快感を味わっていた。
春海も5年の時に腋毛が確りと生えていて2〜3cm伸びると剃って黒点がまた興奮した。
当時は携帯も写メも無い時代だったから未だよかったんだろう。でも俺は男子が10人でも全員でも掛かれば女子5〜6人なんかぶっ飛ばせるのにと冷ややかに思っていた。
8月になって夏休みで苛めも学校も無い時にフと春海のマン毛はどのくらい生えているのか物凄く興味をもってしまって塾をサボったり早退して何度か春海の家に覗きにいった。
間取りも覚えているし風呂場は窓が半分は開けて入っていたから春海も半分開けて入っているのを祈りながら遂に入浴時に出くわした。
小ぶりの乳房に濃い肌色の乳首に少し大きめだけど綺麗な乳輪が見えた。
息を殺して勃起したチンコを取り出して持参した台に乗りながら必死に観察した。
マン毛は割れ目の左右には未だ無くて割れ目の上部に10cm位の長さで逆三に生えていたが肌が透けて見てる位の量だった。
椅子に座ってマンコも全開に割れ目だけの小1と違い茶色のヒダが2cm程度伸びていてビックリした。
俺のチンコは痛いくらいに勃起して無我夢中でセンズリして射精・・・
射精の時には皮を被せたがどんどん溢れて出てくるから必死で手の中に精液を貯めて静かに逃げた。
興奮醒めない数日後の昼間に偶然、春海と仲間の女子3人と出くわした。
春海は目を合わせなかったけど、礼子と言う小柄で美形の女子が生意気にも春海に「浦野もフルチンの刑にしようよ!」「浦野のチンチン見たい!w」と言い出して他の女子もその気になって俺を囲んできた。
流石に路上じゃ出来ないから直ぐ側に宮司もいない小さな誰も来ない神社に来いと俺の鞄を取り上げて囲んだまんま歩き出した。
春海は何も言わずに俺を見ない様に先頭を歩いていた。
俺は友達もいないけど苛められっ子でも何でもなかった。
誰にも言わずに遠くの空手道場に3年通っていた。
女子2人が俺の両腕を抱えてきた・・・
「え・・・こんなに力弱いの?」 心の中でつぶやいた。
礼子が正面に来てズボンを下ろそうとしゃがんだ時に俺の股間がテント張っているのを見て一瞬固まった。
春海には見せたいと思っていたけどこんな屈辱的な苛めは大嫌いだったから礼子の腹に前蹴りを入れてやったら呼吸出来ないで悶絶。
春海が初めて俺を見たが、腕を掴んでる女子二人を軽く払って腹に下突きを入れてやって3人が悶絶。
春海は固まっていたから近づいて他の女子に聞こえないように「ごめんな。春海のこと好きだよ」と告げると春海は真っ赤になって動けないから軽ーく下突きしながら「しゃがんでね」と言うと春海は素直に踞る振りをした。
俺ん家は割と裕福だったから俺用のポラロイドカメラを持っていて鞄に中に何時も入れていた。
鞄からポラロイドを取り出して苦しくて痛くて泣いている礼子から無理やり全裸に順にてやった。
泣きながらマンコと乳房を隠すから先ず3人並べてそのまま写真とってから、一人っつ大の字にさせて写真を撮った。
もう完全に俺の言いなりマンコ・脇・乳房も個々に撮ってやった。
礼子は小柄なのにモジャモジャだけど割れ目はそのままだった。
優子はパイパンで腋毛も生えて無い。
ミチヨは割れ目の上に薄らと発毛していただけじゃなく生理で血がべっとりついていた。
最後に春海・・・
完全におとなしくなっていて涙を流していた。
俺は春海には自分で脱げと言った。
春海の裸は見ているけど物凄く興奮しながら写真を撮った。
俺は勃起したままだった。
女子に向かい「お前らがやってきた事だろ!馬鹿野郎!」「もうしませんから許して、写真返して」
なんて自己中な事を・・・
「信用でき無いから中学卒業するまでは絶対に渡さない。警察でも言えば」と言うとまた泣き出すからまた殴るぞと言うと泣き止んだ。
4人立たせて横に並ばせて最後の撮影。春海だけは外してた。
真っ赤な目をしながら俺の顔と勃起したテントを見てるから、礼子にさっきやろうとした事しろよと命令させて俺は下半身裸になったら皆が凝視している。
当時で勃起したら13cmあったそれも茶黒い包皮に魚肉ソーセージ色のパンパンの亀頭。
亀頭は剥かないと露出しなかったから春海に剥かせたらまた皆で凝視して固まった。
チン毛もモジャモジャで皆は顔が引き攣っていた。
「なんだよ、他の奴らに言ったみたいになんか言ってみろよ!」
「礼子が大きすぎて気持ち悪い」
その瞬間、思い切りビンタしたら礼子は吹っ飛んでいき他は恐怖で固まってた。
「俺は修学旅行の時にはチン毛を剃って行くし皮も剥かないからお前ら黙ってろよ!」
礼子は痛みで引きつってたが全員に返事をさせてから服を着させて一人づつ帰らせた。
礼子の頬は腫れて真っ赤になってた。
最後に春海を残してたビビってたが俺が最後に撮った写真を見せて「春海は好きだから撮らなかったよ」と言うと泣き出して、話しをすると本当の主犯は礼子で大柄な春海はいつしか祭り上げられていて春海自身は嫌だったと言い出した。
俺は未だチンコ丸出しでいた(笑)
春海にチンコ握らせてセンズリ見せて射精まで見せてやったら本当にビックリしてたが、学校外では昔以上に仲良しになっていた。
2学期が始まるとチンチンの刑が無くなったから男子生徒は不思議がっていた。
相変わらず学校では俺は一人ぼっちだが、礼子、優子、ミチヨを個別に呼び出していた。
僕が中1の頃の話。
僕は数名のグループにいじめられていました。
最初は、ただ軽い暴力を受ける普通のものでしたが、ある日、リーダー格の男が「脱がそうぜ」と、僕を羽交い絞めにしました。必死で抵抗しましたがあえなく全裸にされました。
その時は昼休みでクラスの女子も半数くらい残っており、遠巻きに「やめなよ」とか言いながらもチラチラ見ていました。
運の悪いことに当時好きだった子もいて(僕がその子を好きだというのはすでに知られおり、からかわれていた)いじめ側は、3人がかりで僕の膝を抱え、ちょうど股を広げた状態で持ち上げると教室をそのまま一周。
最後にその子の前に連れて行きました。
ちんこ丸見えの状態です。
僕は教室を一周している時、すでにもう何がなんだか分からなくなっていて、諦めの気持ちがほとんどだったんだけど、その子の前になったら急に我に返り猛烈な羞恥心が襲ってきました。
しかし、その僕に待っていた光景は、いつの間にかに勃っている自分の粗ちんと、それを軽蔑に満ちた視線で見つめる彼女の顔でした。
そして彼女は冷たく言い放ちました。
「キモイから見せないで!」
その後のことは断片的にしか憶えていません。憶えているのは、昼休みが終わった後、何をどう間違ったのか、担任(女)に、僕が女の子にいやがらせをしてちんこを見せた、と伝わっており放課後、そのことについての学級会が開かれたことです。
いじめグループが怖く誰も本当のことを言わないまま僕への糾弾が始まりました…。
「なんでそんな女の子が嫌がることするの?」と追求する先生に僕は上手く反論できず、うつむいていると、リーダー格の男が「○○くん、興奮してましたぁ」と言い出しました。
「何で解るの?」と先生が聞くと、「だってなぁ…」とリーダー格が視線を僕の股間に合わせると教室中がどっと笑いました。
先生は全てを理解するとあきれたように、
「あんたね、そうやって裸をみせるのが好きなの?」
「あんたがやってるのはねえ…」
とみんなの前でひたすら批判されました。
そのうちいじめグループの一人が「もう二度とそんなことをしないようみんなの前で脱げ」みたいなことを言うと、その場のノリで「脱げ」コールが起こりました。
先生は必死に「やめなさい!」とその喧騒を治めようとしましたがなりやまず、僕も長時間の説教やらで訳が解らなくなっており、何故か脱げばこの場から開放されるなどと思い自らズボンを下ろしてしまいました…。
その時なぜか勃起してたんです。
悲鳴(女子)と歓声(男子)と怒号(先生)が交差する中、勃起したまま立ち尽くしていると、ややパニックになった先生は、あわてて僕の股間を素手で隠しました。
先生も焦っていたためかかなり強く手を押し当てられました。
今でもその時触わられた感触が鮮明に残っています…。
うちの学校はなかったけど他の学校からはエロいイジメの噂は聞いてた
虐められるのは無抵抗な男の子
ヤンキーが締めきった体育館に男の子を呼び出して舞台の上で真っ裸でオナ二ーさせる
見たくないとか言ってる女の子もなぜか大勢見に来ると言っていた
中一から三年までのあいだずっとやらされてたらしい
最初は毛がはえてなかったのにだんだんはえてきたとかいっていた
出すときは手をあげろと何度言っても勝手に逝ってしまうらしい
毎日やらされるから量が少ないと前の日にやったのがすぐ判る
体育館でシコらされるのをおかずにしていると自分で言っていた
その精子をビニールに入れて廊下に張り出していたら教師にバレて大問題になったらしい