パパの作り方
お金をもらう目的の書き込みはしてはダメ!
「パパの作り方、教えて?」と、カノジョに聞かれた。
パパの作り方を、俺なんかに聞いてどーすんだ?
「ほかに相談できる人いないしー」なんて言われても、どこに自分のカノジョにパパの作り方を教授するカレシがいるんだい?
まあ、カノジョがお金に困っているのはホントで、実は俺もカノジョ以上に困っている。定職には就かず気ままにアルバイトを繰り返しているだけの俺に金の無心はご法度だ。お互いに援助することもできず、貧乏人どうしがカップルになって鄙びたセックスをしているわけだ。ある意味、適材適所ではある。
カノジョが欲しいのは、お金をくれるパパだ。恋人ではない。恋人としては俺ガイル。浮気ではなくて、経済的措置としてのパパの作り方募集なのだ。
まあ、そんなものがあるなら、俺が教えてほしいくらいだ。俺もパパが欲しい。しかし、俺にはおっさんのチンコ舐めたりケツの穴を掘られる自信はない。当たり前だ。問題は、カノジョにその覚悟があるのかどうかだ。覚悟さえあれば、単価はともかくとしてパパになってくれる男はマッチングアプリとかでいくらでも見つかると思う。
望まないことをやらなければならない覚悟はあるのか?と聞いてみたら「私は別にいいんだけどね」と来た。
カノジョが誰とでも寝る淫乱女だとは思っていない。何しろ、初体験が俺だったのだから、こっそり浮気しているのならどうしようもないが、少なくとも俺以外の男と寝ている形跡はない。
そんな彼女がパパの作り方を、こうして俺に聞いてくるのだ。よっぽど切羽詰まっているのではないだろうか。だったら、俺が援助してあげられたらいいのだが、あいにく一日二食で食費を絞っているような俺にはまず無理だ。しかし、カノジョのために俺は覚悟を決めなければならないだろう。よし、明日からハローワークだ!
俺がパパになるからそんなことはするな、とカッコよく告げたところ、カノジョはたちまち笑顔になった。
「よかったー。これでもう、安心でちゅねー」
と、カノジョは自分のお腹に手を当てて話しかけていた。・・・え?ちょっと待って、それって・・・
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